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鍋。

2017-11-14 19:00:27 | 日常
今日は彼女と同じ時間で別フロアです。

起きると深夜におはよと来ていて、はやすぎ、おはよと送り、
しゅっぱつと来て、僕は今から用意と送り出勤しました。

日曜業務で余裕があるのでぼちぼちとこなし、休憩時間は別の人と話していたので話が出来ませんでしたが、
午後になってから彼女が別業務でこちらのフロアに来たので、手伝いがてら話しをして、
小休憩に来月の業務が出て彼女の誕生日の前後日の希望休が取れていて、しかも夜勤も一緒、でも男性2と二回夜勤一緒と来て、
喜びと悲しみが同時に押し寄せると送ると、どんなんやー、あぁ男性2は悲しみかと来ました。

そのままお互い小休憩が終わり業務をこなし、退勤時間になり僕の方が先に終わったようなので、先に帰り鍋を温めていると、
ただいまー!ごはんまだー?とハイテンションで帰ってきて、お前は子どもかと突っ込みました。

今日彼女が先に帰ったら、僕が帰ってきた時に、おかえり、ご飯にする?それとも私?が出来るやんと笑い話をしていたのですが、
それと昨日のラインで私は若くないと分かっているという内容に、確かにと送ると、心は20と来たので、12ぐらいやろという流れがあったので、
それに乗せてきた言動だと思われます。

彼女が帰ってきたときには温まっていたので、どれぐらいキムチ入れるのと彼女に変わり、その後ろからハグ、動きづらいーと彼女。
今日は時間が短いので少しでも彼女を感じておきたい。

辛さを味見しながら良い感じなったので、また部屋に持って行って食べました、やっぱりチゲもいけると話しながら食べました。
食べ終わった後落ち着くかと思いきや、場面が変わるごとに電話がかかってくる。
二人でどんなタイミングで毎回電話かかってくるのと笑いながら、電話に出るとやはり子供で、実家にいるから帰ってきたら迎えに来てという話でした。

結局予定より一時間遅れて彼女を見送りました。

その後ラインで来月の誕生日の話をして今日は終わりました。