早朝出のため起きると深夜に彼女から昨日僕が送ったご飯の返信だけ入っていました、
おはようラインを送ると雨凄いけど頑張ってと子どもお弁当作ると来ました、
今日は学校の行事に彼女が参加するため午前中少し抜けるという特殊業務です。
そのまま出勤しフロアに入る前にいってきます、いってらっしゃいをして業務に入りました。
業務をこなしていると別フロアの彼女が来て、普段僕は昼ご飯を注文しているのですが、
彼女が今日の分頼んだーと聞いてきたのでもう頼んだよと言うと、そうかーお昼いないから代わりに食べといてもらおうと思ったんやけどと言われました。
うちの食堂は予約と注文があって、予約組はいちいち注文しないでいいという利点がありますが急な業務変更の場合あまるというデメリットもあります。
なら注文キャンセルして其れもらうわと言って、じゃあ食べておいてー、バイバイと口パクで言いながら小さく手を振って戻っていく彼女、かわいい。
午前中の業務をこなし昼ごはんで今日のご飯が当たりだったので、今日のご飯結構いいやんとラインを送りました。
それから仕事を終えて帰宅、それから軽く掃除をしました、何故なら女性が部屋に来るからです。
前から漫画に興味があるという女性職員がいて、夜から同僚たちで遊びに行くのですが、集合時間まで少しあるのでその間の調整がてら家に来たいという話でした。
掃除を終えて一旦仮眠。
起きてからドラクエをしながら来るのを待って着いたと連絡があったので外に迎えに行き招待しました。
とりあえず漫画の量に驚きつつ、何を借りようかなと物色。
その間僕がドラクエをしていました、その人のドラクエをしていて話しをしながらどこまで進んだのか聞くともうラスボス前らしく、
もう終わったと思い辞めたらしい、ゲームあるあるです。
ドラクエの話をしながら何作品か興味のある作品を指定して、じゃあこれ借りていくーとなりました。
もう一人のメンバー奥様を迎えに行くのですがまだ時間があるのでそれまでドラクエをしながら雑談。
時間が差し迫ってきて、時間近づいてきたけど全然用意してくれやんやんと冗談交じりに言われたのでするすると言ってゲームを中断し袋を持ってきて一緒に出ました。
このあたりはゲームをやる者同士共感できるからこそ冗談になるノリだと思います。
その人は家の方向的に待ち合わせ場所に単独で行った方がいいため僕とその人で車を分けてついてきてもらう形で出発。
そのまま奥様を拾い、どっちに乗ればいいのと聞かれたのでじゃあこっちに乗る?と答え二人で待ち合わせ場所へ向かいました、
道中旦那との関係がやばいという話を聞きながら到着。
他のメンバーは大体集まっていたので今来たメンバーで注文を決めていたら仕事だった男性2が来て注文しました。
それからわいわいとご飯を食べながら時間が過ぎ一通りお腹がいっぱいになったところで二次会のボーリングに行きました。
チームに分かれて3ゲームして、僕は120、98、67とかで段々と落ちていくとという新しい展開でした、
もうだいぶと久しぶりだし感覚も忘れているので最初に120超えたのが奇跡でした。
一応上中下のグループで競えていたので楽しめました、因みに僕は下のグループです。
それから各々グループで解散し僕は奥様を家に送りました、その道すがら恋愛の話になりましたが、あくまで僕が脈がないことを示唆しつつ話しをしました、
向こうもそれはわかっていてアプローチはしますが無理やりは詰めてこないので今はこれでもいいかなと思います。
しかし思い返してみると、今回うちに来た女性職員、奥様、そしてUSJに行った子、事務と四人僕を他の男性職員より心を許しているであろう人がいて、
何故今まで僕の周りに女性がいなかったのだろうかと思えるほどに自然に女性に接しているし、それで悪い気はしていません。
これは彼女と色々とあって今ラブラブな所からくる余裕がそうさせているのだろうか。
昔に遠藤さんが言っていた一度女性とすると女性への意識が変わるというのは、すぐには意識できませんでしたが、
気づけば自分の周りが男性より女性と接することが多い環境になっていてそれが嫌ではなくなっていて、これがそういうことなのかと思いました。
元々女性には優しくしたいと思っていたけど、それがうまく表現できなかったので、それが自然に出来るようになるだけでこんなに変わるものかと思いました、全ては彼女のお陰です。
もう彼女は寝ている時間でしたが帰宅報告ラインをして寝ました。
おはようラインを送ると雨凄いけど頑張ってと子どもお弁当作ると来ました、
今日は学校の行事に彼女が参加するため午前中少し抜けるという特殊業務です。
そのまま出勤しフロアに入る前にいってきます、いってらっしゃいをして業務に入りました。
業務をこなしていると別フロアの彼女が来て、普段僕は昼ご飯を注文しているのですが、
彼女が今日の分頼んだーと聞いてきたのでもう頼んだよと言うと、そうかーお昼いないから代わりに食べといてもらおうと思ったんやけどと言われました。
うちの食堂は予約と注文があって、予約組はいちいち注文しないでいいという利点がありますが急な業務変更の場合あまるというデメリットもあります。
なら注文キャンセルして其れもらうわと言って、じゃあ食べておいてー、バイバイと口パクで言いながら小さく手を振って戻っていく彼女、かわいい。
午前中の業務をこなし昼ごはんで今日のご飯が当たりだったので、今日のご飯結構いいやんとラインを送りました。
それから仕事を終えて帰宅、それから軽く掃除をしました、何故なら女性が部屋に来るからです。
前から漫画に興味があるという女性職員がいて、夜から同僚たちで遊びに行くのですが、集合時間まで少しあるのでその間の調整がてら家に来たいという話でした。
掃除を終えて一旦仮眠。
起きてからドラクエをしながら来るのを待って着いたと連絡があったので外に迎えに行き招待しました。
とりあえず漫画の量に驚きつつ、何を借りようかなと物色。
その間僕がドラクエをしていました、その人のドラクエをしていて話しをしながらどこまで進んだのか聞くともうラスボス前らしく、
もう終わったと思い辞めたらしい、ゲームあるあるです。
ドラクエの話をしながら何作品か興味のある作品を指定して、じゃあこれ借りていくーとなりました。
もう一人のメンバー奥様を迎えに行くのですがまだ時間があるのでそれまでドラクエをしながら雑談。
時間が差し迫ってきて、時間近づいてきたけど全然用意してくれやんやんと冗談交じりに言われたのでするすると言ってゲームを中断し袋を持ってきて一緒に出ました。
このあたりはゲームをやる者同士共感できるからこそ冗談になるノリだと思います。
その人は家の方向的に待ち合わせ場所に単独で行った方がいいため僕とその人で車を分けてついてきてもらう形で出発。
そのまま奥様を拾い、どっちに乗ればいいのと聞かれたのでじゃあこっちに乗る?と答え二人で待ち合わせ場所へ向かいました、
道中旦那との関係がやばいという話を聞きながら到着。
他のメンバーは大体集まっていたので今来たメンバーで注文を決めていたら仕事だった男性2が来て注文しました。
それからわいわいとご飯を食べながら時間が過ぎ一通りお腹がいっぱいになったところで二次会のボーリングに行きました。
チームに分かれて3ゲームして、僕は120、98、67とかで段々と落ちていくとという新しい展開でした、
もうだいぶと久しぶりだし感覚も忘れているので最初に120超えたのが奇跡でした。
一応上中下のグループで競えていたので楽しめました、因みに僕は下のグループです。
それから各々グループで解散し僕は奥様を家に送りました、その道すがら恋愛の話になりましたが、あくまで僕が脈がないことを示唆しつつ話しをしました、
向こうもそれはわかっていてアプローチはしますが無理やりは詰めてこないので今はこれでもいいかなと思います。
しかし思い返してみると、今回うちに来た女性職員、奥様、そしてUSJに行った子、事務と四人僕を他の男性職員より心を許しているであろう人がいて、
何故今まで僕の周りに女性がいなかったのだろうかと思えるほどに自然に女性に接しているし、それで悪い気はしていません。
これは彼女と色々とあって今ラブラブな所からくる余裕がそうさせているのだろうか。
昔に遠藤さんが言っていた一度女性とすると女性への意識が変わるというのは、すぐには意識できませんでしたが、
気づけば自分の周りが男性より女性と接することが多い環境になっていてそれが嫌ではなくなっていて、これがそういうことなのかと思いました。
元々女性には優しくしたいと思っていたけど、それがうまく表現できなかったので、それが自然に出来るようになるだけでこんなに変わるものかと思いました、全ては彼女のお陰です。
もう彼女は寝ている時間でしたが帰宅報告ラインをして寝ました。