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子ども。

2017-11-15 18:59:15 | 日常
今日も起きると彼女のおはようラインにおはようと返し出勤。
今日も彼女と同じ時間ですが別フロア、さらに今日は久しぶりのバレーです。

出勤して自分の業務をしていると彼女のフロアが手すきだから手伝いに来たと彼女が来て、
他の職員と一緒に行っていると、他が見ていない所で、叩いて来たりしてくる。

僕は仕事中は仕事モードでそういう気分ではないのですが、仕事中は彼女の方が積極的です。

午後はあまり見かけず特に接点のないまま仕事が終わり、バレーに行くことにしました。

本当なら男性2に連れられ行く予定だったのですが、男性2が風邪急遽休むとなり一人で行くことになりました。

彼女の子どもも来るというので接点を作るために、顔見知りの男性2がちょうど良かったのですが来ないので、
じゃがりこのサラダ味が好きと聞いていたのでお菓子を買って行ったら喜ぶと思うよという彼女のアドバイスの元、道すがらスーパーに買いに行きました。

この時僕に選択肢が出る、味をどうするか。

彼女の子どもにだけ買って行ったらおかしいので子どもたちというていで買っていくわけですが、
最初は数種類の味を買おうかと思ったのですが味の好みでとりあいになっても困るなと思い、手堅くサラダ味をまとめ買いして体育館に向かいました。

どうやら彼女もまだ来ていないっぽく先に着替えていると彼女の子どもを見かけ今着いた様子、待つのもおかしいので先に体育館に入り、
先に来ている職員と挨拶をして子どもにじゃがりこ食べるか聞くと、食べると思うよありがとーと子どもの方に行ってじゃがりこを上げました、
しかしあまり反応がよくない、照れてるっぽいなーありがとーって言いなー、アリガトーみたいな掛け合いをしていると、
ちょうど彼女が子どもをつれて入ってきたので、自然な流れで彼女の子どもにもじゃがりこ食べるー?と聞くと、彼女の後ろに隠れ無反応。

ふられたーと職員と彼女で笑い話になり他の子ども配っていると、
彼女が後ろであんたももらいなと言っていて、それに対して子どもがサラダ味嫌い嫌いと言って去っていったぽい雰囲気を、背中の気配から察知する僕、
彼女があれー?と後ろで言っていました。

それからバレーをして特に接点のないまま終わり、最後にまたじゃがりこのくだりがあって、彼女の子どもがもらっていないので数が余ったのと、
改めてありがとうと言いなーとみたいになり、いいよいいよと言って解散になりました、結局彼女の子どもの三つの内一個を彼女が私の家族も貰いまーすと言って持っていきました。

その後着替えて出ていくと既に解散していて、彼女と女性職員で話をしていました、その二人は台湾のメンバーなのでその話をしていて、
彼女の傍に子どもたちもいて、結局三人の子どもと直接話は出来ませんでしたが、遠くで子どもたちがあの人誰-と話していたので認識はされたっぽい。

ある程度話しをして彼女家族は帰っていき、僕は女性職員とまた別の話。

これがまたややこしい話になっていて、ユニバの話もあって色々とあったみたいなのですが、
前に女性職員が突然ラインで謝ってくるという事があって理由を聞いても言わず、わからないなら気にしないでと来て、
謝るに至った経緯を知っている男性職員に聞いても、わけがわからない僕を楽しんでいて確信を言いそうにないため、
ラインではなく直接女性職員に話を聞きました。

最初本人もいやいいってーと言わなかったのですが、謝る理由がわからないから教えてと言って、
その男性職員の話を聞くに、女性職員が好きと言っているのに対応がおかしいじゃないか僕が可哀そうと言われたらしい、
私はそんなつもりはないし好きだからと言ってきたので、友達としての好きなんやろと聞くと、いや友達以上やでと言われました。

これは告白されているのか?

この女性職員は前々から僕の事を好きと言っていて、それは友達としてと好かれていると思っていました、何故ならこの子は旦那も子どももいるからです。

とりあえずその女性職員はこれからも好きアピールはしていく、僕は男性2とその子の仲を茶化さないという話で落ち着きました。

そんな話をしている間にだいぶと時間が経っていてそこから雨の中遠い家まで帰る道すがら、今日の事を整理していました、主に彼女の子どものことです。

やはり最大の課題は子どもだと思いました。

今回男性2がいれば仲介役になり子どもとスムーズに知り合えたかもしれませんが、結局僕が子どもたちに接していかないといけないし、
食べるのが大好きと言う三女が最初なら結果が変わっていたかもなと思いますが、一番難しい年ごろの小6の長女が一番前だったのもある意味良いことだったと思います。
結局一人と仲良くなっても意味はなく三人いるなら三人に認められないといけないからです。

知らないおじさんからいきなりお菓子を上げようといわれても、女の子なら警戒するだろう、それでも彼女の子どもたちに僕を認識してもらうためには接点を作っていくしかない。

結論、がんばっていこう。

家に帰りお風呂を焚いていると彼女からラインが入ってきました。

今日はこちらからラインをするつもりはなかったし、むこうもどう言っていいかわからないからしてこないかと思っていたのですが、一分おきにラインが来て、
内容は見ていませんがこれは会話は断続的にして気づきやすくするやつ、気づいてほしいやつ。

でも僕はラインを見ない、なぜなら今日は彼女とラインをする気が起きないし、後数分もすれば彼女が寝るのが分かっているからです。

10分ぐらいしてからラインを見てみると、帰ってきてからお風呂に入って薬飲んで布団を敷いて寝る準備と実況になっていて、
明日僕が早出だねと来て、電話したかったけど寝るね、おやすみと来ていました。

僕はそれだけ見てお風呂に入り雨で冷めた体を温め、女性職員からラインが来たのでそれを返しひと段落してから、
彼女に彼女が帰ってから詳しい話を聞いて今帰ってきてお風呂に入ったところ、明日早出だからもう寝るーおやすみーと送り、子どもの事、今日の事にはお互い触れませんでした。