以前、狂言を観に友人に連れられてから、現代の漫才の元祖・狂言の面白さに目覚めました。
「親子のための狂言の会」なら狂言3本立てだし、分かりやすくて、初心者向きでよかったです。
能は、まだまだ私には敷居が高いかなっと思っていた私が手に取ったのが能をテーマとした成田美名子による漫画・隔月刊誌『MELODY』の掲載作品の花よりも花の如く
役の心理状態とかストーリー等も知れて、能の中でも動きのある作品もみたくなりました。
今月、花よりも花の如くの第8巻が発売されてました。
今回は、主人公がテレビドラマに能楽師役として初出演。
そのドラマ「石に願いを」のメイキング編のお話です。
その舞台が宇治なんです。 これを読んでいると宇治のスイーツが出てくるわ、出てくるわ。
あぁー京都行きたいーい。特に宇治も大好き。京都行ったときには必ずよるところの一つです。
茶業ひとすじ百四十余年・京都宇治の中村藤吉本店
平等院店の生茶ゼリーを主人公が共演者の人と食べに行ったシーンででてました。
本店だと青竹に入って出てくるので、本店しか行ったことなかった。
うーん、そうそうこれ美味しいのよねぇ。あれ、平等院店はアイス2個のっているのかしら?!?!
次に彼らが梯子して食べていたパフェは、伊藤久右衛門「いとうきゅうえもん」のパフェに似ているかも。ここかな。
ココのパフェは食べたことありませんが、ここのスイーツ美味しいですよね。
次回はパフェに挑戦してみよう。
もう一店が、ぜんざいをテイクアウトしてた美味しいお店「やま■」と暖簾がかかっていた。■の部分の文字が分からない・・・。
暖簾には○のなかに「や」が書いたものが掛かっていた。
うーん、どこだろうとネットで”やま”で検索してヒットしたの宇治田原の街中を抜けてすぐのお茶の郷 木谷山かな?宇治から車で10分のところにあるし・・・。
現在休業中のようですが MAIKO茶ブティックの抹茶プリンパフェも検索でヒットしたけど・・・おいしそー!!!でも観光がてらにスイーツ食べに行くのは大変そうかも。
宇治茶カフェ認定店や宇治抹茶スイーツのお店リンクには「やま」って文字は見当たらない!!!
いったいどこなのかと思いをはせていたら、もう京都のスイーツモード!!
夕飯の食事シーンでは川沿いのイタリアン。たぶん雰囲気がらすると「TRE VERDI」かな?
宿は亀石楼の名前もじって"鶴"になってましたね。
第七巻では、創業平安時代末 永暦元年(西暦1160年) 宇治茶の老舗・通園で茶そば食べてたシーンがありました。
カフェ アドリアーナ・ノーヴェは行ったことなかったので、今度いってみよう。
その2F旅館 ふじごよみは、予約制の1組様限定で、定員1名様~6名様
素泊まり ¥6.600円~と以外手ごろかも。
設定では、主人公と出演者はここに宿泊していた感じですね。
あぁぁぁ・・・京都いきたーい。でも夏暑いからな・・・・。
宇治 匠の館でも自分でお茶たてられたな・・・・。
さて、家で薄茶でも立てて、京都気分に浸って今日は我慢です。
「親子のための狂言の会」なら狂言3本立てだし、分かりやすくて、初心者向きでよかったです。
能は、まだまだ私には敷居が高いかなっと思っていた私が手に取ったのが能をテーマとした成田美名子による漫画・隔月刊誌『MELODY』の掲載作品の花よりも花の如く
役の心理状態とかストーリー等も知れて、能の中でも動きのある作品もみたくなりました。
今月、花よりも花の如くの第8巻が発売されてました。
今回は、主人公がテレビドラマに能楽師役として初出演。
そのドラマ「石に願いを」のメイキング編のお話です。
その舞台が宇治なんです。 これを読んでいると宇治のスイーツが出てくるわ、出てくるわ。
あぁー京都行きたいーい。特に宇治も大好き。京都行ったときには必ずよるところの一つです。
茶業ひとすじ百四十余年・京都宇治の中村藤吉本店
平等院店の生茶ゼリーを主人公が共演者の人と食べに行ったシーンででてました。
本店だと青竹に入って出てくるので、本店しか行ったことなかった。
うーん、そうそうこれ美味しいのよねぇ。あれ、平等院店はアイス2個のっているのかしら?!?!
次に彼らが梯子して食べていたパフェは、伊藤久右衛門「いとうきゅうえもん」のパフェに似ているかも。ここかな。
ココのパフェは食べたことありませんが、ここのスイーツ美味しいですよね。
次回はパフェに挑戦してみよう。
もう一店が、ぜんざいをテイクアウトしてた美味しいお店「やま■」と暖簾がかかっていた。■の部分の文字が分からない・・・。
暖簾には○のなかに「や」が書いたものが掛かっていた。
うーん、どこだろうとネットで”やま”で検索してヒットしたの宇治田原の街中を抜けてすぐのお茶の郷 木谷山かな?宇治から車で10分のところにあるし・・・。
現在休業中のようですが MAIKO茶ブティックの抹茶プリンパフェも検索でヒットしたけど・・・おいしそー!!!でも観光がてらにスイーツ食べに行くのは大変そうかも。
宇治茶カフェ認定店や宇治抹茶スイーツのお店リンクには「やま」って文字は見当たらない!!!
いったいどこなのかと思いをはせていたら、もう京都のスイーツモード!!
夕飯の食事シーンでは川沿いのイタリアン。たぶん雰囲気がらすると「TRE VERDI」かな?
宿は亀石楼の名前もじって"鶴"になってましたね。
第七巻では、創業平安時代末 永暦元年(西暦1160年) 宇治茶の老舗・通園で茶そば食べてたシーンがありました。
カフェ アドリアーナ・ノーヴェは行ったことなかったので、今度いってみよう。
その2F旅館 ふじごよみは、予約制の1組様限定で、定員1名様~6名様
素泊まり ¥6.600円~と以外手ごろかも。
設定では、主人公と出演者はここに宿泊していた感じですね。
あぁぁぁ・・・京都いきたーい。でも夏暑いからな・・・・。
宇治 匠の館でも自分でお茶たてられたな・・・・。
さて、家で薄茶でも立てて、京都気分に浸って今日は我慢です。