本日はこちらへ
ドアを開けるとオーナーとコックさんが
びっくりしてた
初めて来たな、という視線を
浴びながらスペサルメニューを
見ていると
パキスタンカレー?
と聞かれたのでランチのAでいいな
と伝えると土日はBのみだけど
あなたが食べたいなら
作るよという冷たい返事w。
じゃAランチのマトンよろしく
ここで疑問
ランチの指定は
どこにも書いてないのだが
俺の顔見て決めた?
いいね緊張感があって
たまらないね
やっぱ本場はこうじゃなきゃ
このようなシステム?はどこの
店でもあるとうか多いね
黒板やボードに書いてある
メニューは値段書いてないのは
当たり前で頼むとカレーと
サラダとナンが付く店やカレーのみで
他は全て有料もあればおかわり自由や
ドリンクサービスなど
同胞と日本人では対応も違ってくるのだろう
食べログ等で低評価つけてるのは
このシステムに不満があるひとw。
ここは日本だぞ
じゃなくて
店内は異国と思った方が良いね
全て飲み込む勇気がないなら
行かない方が良いよと
ブツブツ言ってる自称評論家に言いたいw。
私はブツブツを布団の中で大声で
まあいいや
カレーはサラッとしていて
初めて食べたスパイスの香りが
微妙だけど美味しかった
サラダは大盛りでびっくり
チャイはセットに含まれていた
税別750円
オーナーは気さくな方
同胞が来店したので話す機会は
なかったが今度色々と聞いてみよう
典型的なインパネ店ではなく
同胞も来るパキスタンカレー
のお店みたいだ