釣行から一週間以上経過しているにもかかわらず、PCに向かう時間がとれずズルズルと今日まで…。面目ありません。ダイジェストとして駆け足で記します。
抱腹絶倒、絢爛豪華の解禁ヒラメは、今年も凄まじかった。
信栄丸には、右舷10人、左舷9人の解禁ファンが乗船。
右舷トモから池ちゃん、自分、ムラさん、そしてご隠居が席を構える。
航程およそ一時間で鹿島臨海工業地帯を望む
水深30メートルのポイン . . . 本文を読む
今年も11月1日、神栖沖のヒラメが解禁となった。
波崎港の信栄丸では2艘出しの盛況となり、
17トン船はツ抜けが8人も出る4~16枚の大漁。
釣友・マロさんが乗船した19トン船も1~11枚、
13人で船中119枚の大漁節を奏でたという。
見事11枚の竿頭に輝いたマロさんにお願いし、
翌2日の座席を確保していただき、
久しぶりのご隠居らと4人で解禁2日目に出かけた。
恒例となった地元神社秋の大祭 . . . 本文を読む
飯岡沖の夏ヒラメが連日、好釣果を上げている。
トップはツ抜けに迫る勢いとあらば、久しぶりの釣行にうってつけ。
ゴリ押しで平日に休みを取り、飯岡港・幸丸から出船した。
4時前に宿に着くと店内はすでに活気いっぱい。
さすがマダイ、ヒラメ、ジギング、シロギスの4艘体制の大店だ。
受付で空いていた右舷トモ3番の席を確保する。
ヒラメ船は平日にも関わらず右舷8人、左舷7人の計15人が乗船し、
定刻4時半に . . . 本文を読む
前回2月の釣行から、実に70日ぶりに海に浮かぶことができた。
行けなかった理由はあれやこれやあるが、
ここ15年間では最も間隔が空いてしまった。
今年ようやく3度目の釣りが叶ったのは、昭和の日の29日。
誕生日の前後1週間は何回乗船しても半額でOKという
お得なサービスがうれしい波崎港の信栄丸から
鹿島沖でマダイを狙うひとつテンヤ釣りに出かけた。
視界3メートルの濃い霧に包まれた飯岡、
銚 . . . 本文を読む
仕事が年末進行のため貧乏ヒマなし。
40日ぶりに釣行したものの、相変わらずの沈滞ブログでお恥ずかしいかぎり。写真も少ないためカンタン報告で御免なさい。
12月1日、鹿島灘ヒラメの全面解禁を迎えた。
が、荒天続きで予定していた3日まで出船中止。
4日に初漁となったが、シケ後の底荒れで濁りがひどく、
解禁2週目も昨年のような爆釣報告の便りは届かなかった。
仕切りなおしとなった10日、昨年の怒涛の入 . . . 本文を読む
鹿島灘の常磐ヒラメが11月1日、神栖沖で部分解禁した。
初日に波崎港・信栄丸に乗船したご隠居さまから、
なんと11枚も仕留めたという鼻息の荒い勝ち名乗りメールが届いたのだ。
そのご隠居さまの席取りのお陰で左舷ミヨシを確保してもらい、
解禁2日目に“柳の下のヒラメ” を狙って同船から出陣した。
ミヨシの舳先に常連さんが1人入り左舷は9人、
右舷は舳先の2人を含む10人が釣り座を構える。
5時 . . . 本文を読む
大原フグに続いて、解禁出血サービスの恩恵にあずかろうと本日、
波崎港・信栄丸から鹿島灘・神栖沖の解禁ヒラメに出かけた。
明日は地元神社の大祭があり、週末も手が空かないため、
速報として結果だけアップする。
開幕ロケットダッシュの期待は裏切られなかった。
本日の釣果は船中19人で2~11枚、総数90枚越え!
自分の釣果は7打数5安打。
4.4キロ70センチを頭に5枚ゲットすることができ、
猛烈 . . . 本文を読む
船中155枚、釣り人26人で平均6枚。
ヒラメ釣りとしては驚愕的な数字を記録した12月1日の常磐ヒラメ全面解禁日は、
長い釣り人生の中で記録にも、記憶にも残る釣行となった。
出航前の船着場。前方のアカムツ船はこの日も満員絶好釣
漆黒の闇に覆われた海を走ることおよそ50分。
11月の部分解禁で攻めた場所よりやや沖目に出た、
水深31メートルのポイントでスタートとなった。
信栄丸の常連であるご . . . 本文を読む
12月1日、鹿島沖の常磐ヒラメが全面解禁となった。
お馴染みご隠居さま一行5人ではせ参じ、
期待をはるかに超える怒涛の入れ食いを堪能した。
船中26人で揚がったヒラメの総数はなんと155匹。
我々5人で44匹を数えるという空前の釣果に沸いた。
船中トップは実に16匹。平均にしておよそ6匹という
信じられない爆釣劇に立ち会うことができた。
詳しくは…、なるはやで…、更新したい。
いまだアカムツ . . . 本文を読む
11月解禁の常磐ヒラメがとんでもない大判振舞いになっている。
波崎港信栄丸では、実質解禁日となった2日86匹、3日156匹、
4日115匹と、まるでイイダコの釣果と見まごうばかりの大爆釣なのだ。
お馴染みのご隠居とムラさんの3人で出掛けたのは、初日の2日。
季節はずれの台風14号の影響で解禁日の1日は出船中止となり、
この日集まった21名の釣り人が初陣となった。
左舷ミヨシ4番からご隠居、 . . . 本文を読む