本屋さんで偶然、画像の本を見つけました。
「 暮らしのポシャギ 李 京玉 Lee Kyong Ok 」 NHK出版の NHKおしゃれ工房 の本です。
チマ・チョゴリなどの朝鮮半島の伝統的な服 「 韓服 」 の布地を使った、韓国版パッチワークといった感じでしょうか・・・
絹や麻で、単色の柄のない布で、ハワイアンキルトのような 「 灼熱の太陽を浴び 」・・・といった感じではなく、本文中の言葉を借りれば、「 光と風をまとう布 」 という感じ、ふんわりと柔らかく、オーガンジーのような柔らかさとはまたちょっと違う感じの布・・のようです…実物は見ていませんので・・・
私は、洋裁・和裁の経験はありませんし、家庭科より技術科の方が好きでしたので、自分で、本の作品を作ろうと思ってる訳ではありませんが・・(・・・って言いつつ、タテイングしてるのは、どういう訳でしょうか・・) こうした本は、私の中では、美術書的な存在だからかもしれません。
私の感性のアンテナに引っかかったものは、映画のパンフでも、チラシでも、クリアファイルでも、石ころでも貝殻でも、布でも、種類・ジャンルを問わずに好きなんですよね・・
みんなが知っている・・と言う物には、さほど関心がないのかもしれません・・
まあ、いろんな情報を、自分の心のボックスにしまうのも楽しいものです・・
「 暮らしのポシャギ 李 京玉 Lee Kyong Ok 」 NHK出版の NHKおしゃれ工房 の本です。
チマ・チョゴリなどの朝鮮半島の伝統的な服 「 韓服 」 の布地を使った、韓国版パッチワークといった感じでしょうか・・・
絹や麻で、単色の柄のない布で、ハワイアンキルトのような 「 灼熱の太陽を浴び 」・・・といった感じではなく、本文中の言葉を借りれば、「 光と風をまとう布 」 という感じ、ふんわりと柔らかく、オーガンジーのような柔らかさとはまたちょっと違う感じの布・・のようです…実物は見ていませんので・・・
私は、洋裁・和裁の経験はありませんし、家庭科より技術科の方が好きでしたので、自分で、本の作品を作ろうと思ってる訳ではありませんが・・(・・・って言いつつ、タテイングしてるのは、どういう訳でしょうか・・) こうした本は、私の中では、美術書的な存在だからかもしれません。
私の感性のアンテナに引っかかったものは、映画のパンフでも、チラシでも、クリアファイルでも、石ころでも貝殻でも、布でも、種類・ジャンルを問わずに好きなんですよね・・
みんなが知っている・・と言う物には、さほど関心がないのかもしれません・・
まあ、いろんな情報を、自分の心のボックスにしまうのも楽しいものです・・