『 舟形に ( ふながたに ) 糸を巻き置き 結びたる 夢に想いし 文様の ( もんようの ) 華やかかりし 優雅なる 時を隔てつ 今の世に 再び夢を起こせしと 男子 ( おのこ ) なれども 挑みつつ ( いだみつつ ) 伝えし技の 多かりき 習えし人の 心根に 人のやさしさ 伝えたまわん 』 『 むすび目に 込めし想いの 多かりき 人の心に 夢を届けん 』 一昨日 頂いた コメントで 最近 長歌 ・ 反歌 を作られる方が いらっしゃるのでしょうか・・・との 疑問を投げかけられましたので、 私流に 長歌 ・ 反歌を 詠ってみました・・・・・ 歌人 ではありませんので、自己流ですが・・・・