焦らず 慌てず 諦めず 行けるとこまでNO2

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フォトアルバムも見て下さい。

海津大崎 お花見船物語

2014-04-14 23:41:33 | 日記
海津お花見船に乗ってきました。
先日、とあるところで知り合い(教え子のお父さん)にばったり。
話していると、いま海津のお花見船を動かしているとのこと。
よかったら、乗せてあげるからおいでなさい、とご招待。
乗ったことがなかったので、「ぜひに!」と別れましたが・・・。
かなり酩酊のご様子。
いって「何でしたか?」と言われたら困るので、教え子に連絡して見ると
忘れてるかもしれんから、確認しますとのこと。
即座に「大丈夫です」と返事。
 (いい奴でしょ。内緒ですが「竹○君」といいます。)

喜んで今日、早速寄せてもらいました。

一部を紹介します。
残りはフォトチャンネルにアップしましたので、じっくりご覧下さい。

















































という訳で、昨日、一昨日は土日ですごい混みようみたいでした。
明けて月曜だからと思いましたが、結構の人出。
いろんな楽しみ方があるものですねぇ。
車で、バイクで、バスで、自転車で、あるきで、・・・。
カヌーで、立ち乗りボードで、お花見船で・・・。
桜の下で写真撮影、船の上から写真撮影。
どちらを向いても桜・桜・桜・・。みんな おぅ、おぅ と言い放し。
そんな気分の晴れやかな、いいお花見船でした。

かなり風が強くて、運転される竹○くんの父上は「船が流されてもう大変だった」と額から汗。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
ついでに、珍しい人にも遭遇。
竹○君のねぇちゃん。マミちゃん(通称チャウさん)。
久しぶりに会って、船の待ち時間にかなりおしゃべり。
楽しかったです。
竹○家の人々に大変お世話になった一日でした。

毎年行こうかな~。

念願、九州の旅 その3

2014-04-14 15:50:54 | 日記
最後となりました。念願、九州の旅 その3です。
今日は、びわこの上から海津大崎の桜を見るお花見船に乗せてもらいました。
その記事はまたいずれ・・。
ではスタート!


白川源水を後にして、一路火口へ・・。
10年以上、いやもっとかも・・久しぶりの阿蘇火口。
風もそんなに強くなく、絶好の火口日和(?)でした。
聞けば、最近は国内の観光客がかなり少なくて、韓国や中国など外国の方がほとんどみたいです。
確かに、火口付近で飛び交う感嘆詞がちょっと異なっておりました。



この写真もマカオだったかなのお兄さんにお願いしました。
せっかくの世界一なのに、日本の方ももっと覗きに来て下さい。







もっと撮りましたが、似たような画像なのでパスしました。(フォトチャンネルでご覧下さい)

あんなに火口近くまで車で行けるとは知りませんでした。あれなら、もう10年しても火口は覗けるかも・・。
要は天候と風向き一つですね。またまたラッキーでした。

続いては、熊本城を訪れました。



はい、見にくいですがお勉強タイムです。
では質問、このお城を建てたのはどなたですか?
「加藤清正」残念「大工さんで~す」・・て、昔はやりましたね。









強者どもが夢の後・・。
よくまぁこれだけのものを木造で作ったものだと感心します。
昔の人はえらいです。道具も機械もないのにね・・。





お兄さんとお姉さんが学習会を開催中。熊本城おもてなし武将隊ですたい。(あれ、鹿児島弁?)
人が少な目だったので、その場から離れることが出来ずに、最後まで勉強させていただきました。
気が弱いもんで・・。



ちょうどこの下辺りです。




すごい、キンキラキンの部屋。
こんなとこに泊められたら、たぶん一晩中眠れない!



不気味な通路。すんごい太い木が使われている。
こんなに太い木は、最近無いでしょうね。

最後は水前寺公園、たった一枚です。



なんか、私の印象とは違いました。
四国の栗林公園と重なっているようです。
でもすごい手入れがされていました。



通りのお店の前にあった砂岩の飾り物。背が低かったので、ちょっと砂岩(しゃがん)で撮りました。

おもしろいもの発見。





うわぁ、これくまモンか? くまモンカー。
乗ってるカップルに尋ねたら、このくまモンカーはレンタカーだそうです。
いくら何でも、自分の車にはねぇ。
でも今の時期だからありかも知れないと、はじめは思っていました。
これで宣伝しながら走ったら、料金は少しくらい割安かな?
(いや、熊だけにグンとベースアップするかも・・だってベアだもん)


いや-もう疲れちゃって、尻切れトンボになりました。
盛り上がりがなくてごめんなさい。
また、思い出したら記事にしたいと思っています。
ではまた次回。