久々のお天道様。
明日は春一番が吹くとか・・。
用事のついでに春探しです。
朝から、ショートスティで母を施設へ送る。
琵琶湖沿いのその施設は、たいへん好環境な場所に設置されている。
その前で撮った写真・・。
松林が続く萩の浜沿い。だから、名称は「あっとほーむ萩」
近くへ寄ると警戒して、全体がササササ・・と沖の方へ・・。
キラキラと湖面が輝くのを見ていると、時間の経つのを忘れます。
椅子を持ち出して、のんびりと・・。
何を見つめるか、アオサギの親分。
どうして片足をあげているのでしょうか?疲れるだろうに・・。
これも近づきかけたら、飛んでっちゃった。
大きいので、飛ぶ姿は流石に優雅。低空飛行で流れるように・・・。
さてその帰り道、こんなの発見。
三匹の侍。
よくいるんです、彼らは・・。
この下の畑を餌場にしているらしい。
いつも悠々と横断していきます。
前で振り向いた奴は「蕪」を一つ。真ん中の奴は玉葱を一つ、失敬しています。
一番右のはボス格で見張りをしていたのでしょう。
急きも騒ぎもしない。
こちらが急いてカメラを取り出して、焦ってシャッターを押しました。
お猿さんに、生き方で負けている気がします。
敵もサルもの、ひっかくもの・・・。
侮れません。(お尻の穴撮ってるけど・・)
ちっちゃいけど、ボス候補かね?
もう少し浜よりの平野部から・・。
ちょうど真ん中の頂上あたりが横に白くなっているのが箱立山スキー場。
全体に高島トレイルとなってるあたりです。
田んぼにも春が・・。
いぬのふぐり。
なんでこれが、フグリなんだろう。
近所の木蓮も大きな蕾を膨らませています。
空の青と木の幹の白がコントラストを・・。
いやー明るい!
「春だ~!」と走り出したくなりそうな・・。
こういう状況で走り出す人が時々いますが、近所迷惑です。
家に帰り着いて、シクラメンとの対話。
「お~、そうですか、なるほどね」
シクラメンには多勢に無勢という感じがします。
黄色の方、もっとお喋りされては・・?
一枚撮っときましょうね。
とまぁ、春の陽気に誘われて・・・でした。
明日は春一番が吹くとか・・。
用事のついでに春探しです。
朝から、ショートスティで母を施設へ送る。
琵琶湖沿いのその施設は、たいへん好環境な場所に設置されている。
その前で撮った写真・・。
松林が続く萩の浜沿い。だから、名称は「あっとほーむ萩」
近くへ寄ると警戒して、全体がササササ・・と沖の方へ・・。
キラキラと湖面が輝くのを見ていると、時間の経つのを忘れます。
椅子を持ち出して、のんびりと・・。
何を見つめるか、アオサギの親分。
どうして片足をあげているのでしょうか?疲れるだろうに・・。
これも近づきかけたら、飛んでっちゃった。
大きいので、飛ぶ姿は流石に優雅。低空飛行で流れるように・・・。
さてその帰り道、こんなの発見。
三匹の侍。
よくいるんです、彼らは・・。
この下の畑を餌場にしているらしい。
いつも悠々と横断していきます。
前で振り向いた奴は「蕪」を一つ。真ん中の奴は玉葱を一つ、失敬しています。
一番右のはボス格で見張りをしていたのでしょう。
急きも騒ぎもしない。
こちらが急いてカメラを取り出して、焦ってシャッターを押しました。
お猿さんに、生き方で負けている気がします。
敵もサルもの、ひっかくもの・・・。
侮れません。(お尻の穴撮ってるけど・・)
ちっちゃいけど、ボス候補かね?
もう少し浜よりの平野部から・・。
ちょうど真ん中の頂上あたりが横に白くなっているのが箱立山スキー場。
全体に高島トレイルとなってるあたりです。
田んぼにも春が・・。
いぬのふぐり。
なんでこれが、フグリなんだろう。
近所の木蓮も大きな蕾を膨らませています。
空の青と木の幹の白がコントラストを・・。
いやー明るい!
「春だ~!」と走り出したくなりそうな・・。
こういう状況で走り出す人が時々いますが、近所迷惑です。
家に帰り着いて、シクラメンとの対話。
「お~、そうですか、なるほどね」
シクラメンには多勢に無勢という感じがします。
黄色の方、もっとお喋りされては・・?
一枚撮っときましょうね。
とまぁ、春の陽気に誘われて・・・でした。