ふたたび「きゃらぶき」作りを。
今度は正統派の「きゃらぶき」です。
皮を剥いて、5cmほどに切って
水に放ち、一晩つけて灰汁抜きをします。
調味料(しょうゆ、だし、みりん、黒さとう)を煮立て
そこにフキを投入、ひたすら、中火の弱火で3時間煮続けます。
程よい硬さと香り、少し濃いめの味で、出来上がり、
その時に、味のついた山椒の実を入れて、ぴりっとしあげます。
去年は時期を逸してしまいましたが、
山椒の実は今が旬
山椒の青い実をていねいに集めます。
これをやはり、醤油、みりん、酒で煮ます。
ことこと煮込み、煮汁がほとんどなくなったら、できあがり。
きゃらぶきの煮汁が少なくなった時に
この山椒の実を「きゃらぶき」に混ぜて煮詰めれば完成、
正統派の「きゃらぶき」です。
名古屋育ちの主人の大好物?です。
今度は正統派の「きゃらぶき」です。
皮を剥いて、5cmほどに切って
水に放ち、一晩つけて灰汁抜きをします。
調味料(しょうゆ、だし、みりん、黒さとう)を煮立て
そこにフキを投入、ひたすら、中火の弱火で3時間煮続けます。
程よい硬さと香り、少し濃いめの味で、出来上がり、
その時に、味のついた山椒の実を入れて、ぴりっとしあげます。
去年は時期を逸してしまいましたが、
山椒の実は今が旬
山椒の青い実をていねいに集めます。
これをやはり、醤油、みりん、酒で煮ます。
ことこと煮込み、煮汁がほとんどなくなったら、できあがり。
きゃらぶきの煮汁が少なくなった時に
この山椒の実を「きゃらぶき」に混ぜて煮詰めれば完成、
正統派の「きゃらぶき」です。
名古屋育ちの主人の大好物?です。