美味しい鮎が食べられるようになりましたね。
わが家でも、「鮎ごはん」炊きました!
鮎は魚臭さがありません。(塩でぬめりも取ります)
そのうえ、表面にしっかり焼き色をつけていれるので
こうばしい良い香りもプラスされてグ~!
我流ですが、失敗することがない鮎ごはんです。
作り方、
1、塩でぬめりをとり、内蔵もとってあらう
内蔵の苦みが好きな方はそのままどうぞ。
2、ふつうに焼く(表面に焼き色をつけるのだ目的)
中まで火が通っていなくても大丈夫。
3、普通の水加減にお酒と塩を適宜入れる。
ちょっと多すぎた?と思うくらいでも大丈夫
4、だし昆布2~3枚と焼いた鮎をいれて、スイッチ オン
炊きあがったら、鮎の身をほぐし、頭と背骨をとり、
針生姜と共に混ぜ合わせる。
お茶碗によそって、大葉の細切りを添える
わが家でも、「鮎ごはん」炊きました!
鮎は魚臭さがありません。(塩でぬめりも取ります)
そのうえ、表面にしっかり焼き色をつけていれるので
こうばしい良い香りもプラスされてグ~!
我流ですが、失敗することがない鮎ごはんです。
作り方、
1、塩でぬめりをとり、内蔵もとってあらう
内蔵の苦みが好きな方はそのままどうぞ。
2、ふつうに焼く(表面に焼き色をつけるのだ目的)
中まで火が通っていなくても大丈夫。
3、普通の水加減にお酒と塩を適宜入れる。
ちょっと多すぎた?と思うくらいでも大丈夫
4、だし昆布2~3枚と焼いた鮎をいれて、スイッチ オン
炊きあがったら、鮎の身をほぐし、頭と背骨をとり、
針生姜と共に混ぜ合わせる。
お茶碗によそって、大葉の細切りを添える