宝くじのサービスのひとつとして 吉本新喜劇ご一行が三刀屋に来演 楽しい3時間を笑わせていただきました。 大介・花子 仁鶴 ・・・味のある芸人のすばらしさ。 第2部の佐藤忠吉さん(1920年生)の対談 「普通の生活の中に 素晴らしいものがある 雲南に生まれた幸せを大切に・・・・」 短い時間でしたが大切なお話しでした。 第3部は新喜劇 地元の小学生 青年も入って。 これまた希望しただけあって 素人はだし。 笑わせてもらいました。 この催しは全国で年間10ヶ所行なわれている催し。 宝くじは年間1兆円売り上げ その益金4,000億円(売り上げの約40%)は公共事業などで使われています。 夢を買いましょう。