イチロー 日本チームとのお別れ 感動しました さすが。 試合もでしたが ホテルの前での別れのシーン NTVのカメラは流石、 試合以上のものを・・・
3月議会 最終日を明日に控え 予算審査特別委員会でした。 平成18年度当初予算について 所管委員会委長の報告をベースに議論。 議会としての思いを市長が如何に生かすか。 後半は組織機構の変更について議論しました 教育分室の無くなること 提示された資料(このテイドの資料しか出せないのに私は失望)。 教育委員会事務局課長のために作ったものなの ? 市民の立場(目線)無いのがむなしい 。 「市民が主体」と30分前に言いながら・・・が主体に見えて・・・・。クチゴタエ・・・
4月からシャンとせよ 外野(大切な市民)のこえ 言っておきます。
今議会の付託・委託案件を審査する今日の委員会、 教育委員会、健康福祉部、市民部の所管三部は いずれも暮らしに近い分野として 市民の皆さんの目線での意見がいつもより多くありました。 教育長の説明も本会議の繰り返し、 市民の皆さん 学校関係者 公民館関係者の心が動くかどうか。 自分の心を知ってもらう=相手の心を知ること 等式が世間 いまは 言う>聞く が問題
4月から介護保険法や老人保健法が一部変わります。それによる市の高齢者のサービスが大きく変わります。 正しく聞いてもらう(理解してもらう)ことから始まります。
日没まで議論、ぎろんでした。 今議会 市長が1時間ずつ出席することとなり、傍聴席は執行部の皆さんで満席(議員は1名)でした。 事務局長に発言の取り消しがあるなど お疲れ気味。 委員長報告に 付帯意見をつけることで閉会。 明日は海潮幼稚園(既報)の竣工式ほか 。