世界野球準決勝 対韓国戦 コタツでしっかり応援した甲斐あり インチキアンパイャーの出番もなく 「三度目の正直」で 大勝しました。 9人がそれぞれの持ち場を全力でした。 それにしても0.02の僅差で2位 今日の試合へ出れたのも数字のマジック ラッキー。 ここまでくれば 世界一へ 明日は教育民生常任委員会 付託案件の審査です。 教育分室 教育コーディネーター 公民館 ・・・・一般質問でも出ていましたが 沢山あります。 今回から市長も 各常任委員会1時間(明日は13~14時)だけ出席。 傍聴できます テレビはなし 。
飯石小学校の卒業式があり 11人が巣立っていきました。 6年間の想い出のなかで、一番心に残ったことは 長崎への平和学習を挙げた子か゛半数近くおりました。 これは今後も どんなことより大きい教育効果を生むこと間違いありません。 継続していかなけねば・・・本校の大先輩永井博士が怒られますょ。 私も去年夏 終戦60年の平和祈念式典に初めて参加しましたが、百聞は一見に・・・でした。 9月の永井隆平和賞発表式典でのプレゼンテーションも市民の皆さんの心に残る素晴らしいものでした。 藤村校長先生の手づくりの不思議な実験分かるかなーも。 在校生とのお別れセレモニーも 精一杯心からのこえで歌っている姿に接し 学校教育の大切さにふれました。 井谷さんと作った斐伊川和紙の卒業証書 第3,491号が最後の番号でした。 小雨の校庭には「平和を」の石碑がこの子達の未来に幸あれと静かに見守っていました。
4日間30人の一般質問の最終日 今日も6人がそれぞれの思いを込めて市長のハートに訴えました。 女性2名も。 「あぁ疲れた」 これは職員を思う思いを 感情一杯 切々の訴えを受けた市長の洩らした素直な感想(廊下で)。 職場の送別会の晩 自らの人生を絶った場面に出くわした経験を持つ私は 今日の質問はすごいこと 思い出しました。 カネは無い しかし優秀な人材がその代わりをすべき自治体雲南市では。 磨けば光る玉が 逃げるに如かず゛では 情けない 悲しい。 「人を動かす(活かす)」 難しいことですが管理者(職)の最も大事な仕事ではないでしょうか。 答弁に疲れたでは・・・・
夕刻 第三セクター等調査特別委員会 中間打ち合わせ会でした。 すごいチームワークです。 「みんなで渡らなくては・・・・の気概 」 市政に一石を置く特別委員会であります【議長ホンネのあいさつから】。
一般質問3日目 明石問題について 内田議員が中堅としてパートⅡ 「とりあえず中野方面寄りに1~2ヘクの 造成はどうか」との問いに 「心からお詫び申し上げます。補助事業の無いいま2億円の投資はきわめて困難である」(市長)。
星野議員が最後にパートⅢ 「三刀屋町民はゴルフ場を壊すのに反対の意見が多いが」との問いに 「これまでの三刀屋町の努力に敬意を表する」 「是非について時間をかけて協議する」 「そして理解を得られるならば・・・・」(市長)。
この件については 将来に禍根を残さないよう 引き続き 合意に向け必要な調整を続けたい。