18年度の雲南市人権・同和教育推進協議会三刀屋支部総会・研修会に出席し、勉強しました。 人権学習は各公民館とも力を入れ 定番化しております。18年度の対応について公民館からの要望意見も。 研修会は県人権啓発推進センターから講師を迎えて2時間近く 事例を交えての講演を聴きました。 このとのお話しはときどき聞いておくことが大切。
昨夜は三刀屋地区市政懇談会でした。 質問者が限定され（独演会？）、他の人は「あれこれ質問したかったのに 出来なかった」と不満が残った方多数。 答弁もつられてちっと長い。 「ベンカイ」にならないこと。 10時15分で失礼。
会議メモから 【市民部】 ①国保条例の一部改正（70歳以上の者で一定の所得のある者 自己負担割合 現行2/10 ⇒3/10へ 10月1日から） ②公道路上の動物死骸は一般廃棄物（可燃ごみ） 吉田、掛合以外は民間処理業者へ委託 11月から週一回雲南エネルギーセンターに収集日を設定。 【教育委員会】①永井隆平和賞 ・応募が平成14年以来2,000点を越えた 最終審査（25日東京）に残っている雲南市内のものは小学生5点 中学生1点 高校生2点 一般なし（各10点を最終審査へ） 【健康福祉部】①保育業務民間委託 保護者説明会の状況など 議論は大半がこれでした。 「議会との信頼関係が壊れないよう」委員長から申し入れも。 風呂上りの夕涼みも快適な気候に。
夜 飯石地区地域自主組織 設立準備委員会でした。 今夜は規約等の最終検討・承認が主で、 原案の一部修正を三役に一任し 次回は設立総会を想定した会合とし、9月中の設立へ進むことを確認しました。 振興対策協議会、公民館、地区福祉委員会などそれぞれが地域づくりに積極的な活動を展開しており 「自主組織は屋上屋・・・・」こうした意見も多くある中で、設立準備委員会もいろいろとご苦労の多い期間でした。 各機関・団体の主体性、特徴を尊重し、相互の連携と調整を図りながら地域づくりを推進することが確認されました。 やるからには雲見の里らしいものをと遅くまで協議。
甲子園 連日感動 早実優勝おめでとう。 雷雲立ちこめ 最後は雷鳴と共にテレビ観戦でした。テレビが瞬間的に停電 パソコンは抜いたものの テレビはそうもいかずで。 お祝いの夕立もたっぷり降りました。 おかげで涼しくなりました。 甲子園も終わり 日本は秋へ。
午前中 明日の盆施餓鬼法会の準備。 賽銭箱を開けました。 金種は硬貨のみ １００円:50円:１０円:５円:１円 百分比(%)で 4:3:27:11:55 計７０４枚 １円が半分 １０円が1/4 。 500円なし これぞ浄財 洗って納めました。
午後 市政懇談会(鍋山) へ。 多くの参加者でした。 質問も当を得たもの(水害と防災、明石問題、税負担の公平、男女共同参画など) 。 異質なものとして「議会のあり方」が ①質問内容が重複している、調整ならないか。 ②質問者も答弁者も時間の８割は原稿を読んでいる、自分の言葉でやれないか。
ブログ人 議会には議会の事情が・・・①旧町議会の物差しでは計れないです ②肝心なのはやり方よりナカミ。 目の不自由な方にはナカミがよく見えています。 こんな意見は先ず出ないっ。 あなたは体裁優先 中味が見えていますか。
