この映像は2006年のつま恋コンサートの「落陽」です。
東京公演のチケットはとてもじゃないけど獲れなかった(抽選、一般発売、全部ダメでした(T_T)/~~)ので、ようやくとれた名古屋センチュリーホールまで行ってきました!(中学の時からのファンなので「最後のツアー」は絶対行きたかったのです!)
オープニング、われんばかりの拍手の中、拓郎がステージに現れました。痩せていました・・。
しかしその歌声は、3年前のつま恋の時と変わらないつやとパワーがありました!!
「ウィンブルドンの夢」。“時がどれだけ急いでも、どれ程遠く過ぎて行っても
いつか又会える場所がある、その日はきっとやってくる・・・”
デビューから最新アルバム「午前中に・・・」までの新旧とりまぜた曲構成でした。以下、印象に残った曲を紹介します。
まず「明日のまえに」で拍手が起きましたね!“どれだけ歩いたのか覚えてません、気付いた時には風の中、涙がひとしずく頬をつたう頃、寂しい夜だけが迎えにきました・・・”予想外の選曲でした。泣けました(T_T)/。
「吉田町の唄」でも大きな拍手が起きました。大好きな曲なのですが、マンドリンが不可欠な曲なので、やってくれるとは思いませんでした。感激!!ギターの方がマンドリンを弾いておられました。
そして「流星」。ライブで流星を聴くのは初めてでした。
私が吉田拓郎のファンになった最初の曲が、中学3年の時に聴いた「流星」でした。まさか30年経ってライブで聴けるとは・・・!
「マークⅡ」。往年のファンの方々にはたまらないでしょうね。わたしもたまらなく懐かしかったです。
「伽草子」。一緒に歌っちゃいました(^^♪。大好きな曲です。
「いつもチンチンに冷えたコーラがそこにあった」
拓郎いわく、「ちょっとわいせつな歌」なんだそうです。♪コカコーラがチンチンチン・・・。
「フキの唄」ニューアルバムに入っているのですが、とってもすきな曲です。
これは演ると思っていました。
「真夜中のタクシー」これもニューアルバムからです。語りの部分で爆笑が起こっておりました(^^♪!
そして「落陽」。「<春だったね>と<落陽>とどちらか1つやりましょう。」と拓郎が言って、結局「落陽」になりました。
両方やってくれればいいのになぁ・・。
「いつか夜の雨が」。渋い選曲でした。16ビートを感じさせるカッチョいいナンバーです。
アンコールはニューアルバムより「早送りのビデオ」「ガンバラナイけどいいでしょう」に「今日までそして明日から」の曲中で拓郎は長々とオーディエンスに向かって礼をしていました・・・。
全部で22曲歌ったということであります。拓郎、まだまだヤル気だな・・・!?
東京公演のチケットはとてもじゃないけど獲れなかった(抽選、一般発売、全部ダメでした(T_T)/~~)ので、ようやくとれた名古屋センチュリーホールまで行ってきました!(中学の時からのファンなので「最後のツアー」は絶対行きたかったのです!)
オープニング、われんばかりの拍手の中、拓郎がステージに現れました。痩せていました・・。
しかしその歌声は、3年前のつま恋の時と変わらないつやとパワーがありました!!
「ウィンブルドンの夢」。“時がどれだけ急いでも、どれ程遠く過ぎて行っても
いつか又会える場所がある、その日はきっとやってくる・・・”
デビューから最新アルバム「午前中に・・・」までの新旧とりまぜた曲構成でした。以下、印象に残った曲を紹介します。
まず「明日のまえに」で拍手が起きましたね!“どれだけ歩いたのか覚えてません、気付いた時には風の中、涙がひとしずく頬をつたう頃、寂しい夜だけが迎えにきました・・・”予想外の選曲でした。泣けました(T_T)/。
「吉田町の唄」でも大きな拍手が起きました。大好きな曲なのですが、マンドリンが不可欠な曲なので、やってくれるとは思いませんでした。感激!!ギターの方がマンドリンを弾いておられました。
そして「流星」。ライブで流星を聴くのは初めてでした。
私が吉田拓郎のファンになった最初の曲が、中学3年の時に聴いた「流星」でした。まさか30年経ってライブで聴けるとは・・・!
「マークⅡ」。往年のファンの方々にはたまらないでしょうね。わたしもたまらなく懐かしかったです。
「伽草子」。一緒に歌っちゃいました(^^♪。大好きな曲です。
「いつもチンチンに冷えたコーラがそこにあった」
拓郎いわく、「ちょっとわいせつな歌」なんだそうです。♪コカコーラがチンチンチン・・・。
「フキの唄」ニューアルバムに入っているのですが、とってもすきな曲です。
これは演ると思っていました。
「真夜中のタクシー」これもニューアルバムからです。語りの部分で爆笑が起こっておりました(^^♪!
そして「落陽」。「<春だったね>と<落陽>とどちらか1つやりましょう。」と拓郎が言って、結局「落陽」になりました。
両方やってくれればいいのになぁ・・。
「いつか夜の雨が」。渋い選曲でした。16ビートを感じさせるカッチョいいナンバーです。
アンコールはニューアルバムより「早送りのビデオ」「ガンバラナイけどいいでしょう」に「今日までそして明日から」の曲中で拓郎は長々とオーディエンスに向かって礼をしていました・・・。
全部で22曲歌ったということであります。拓郎、まだまだヤル気だな・・・!?
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