「俺たちに明日はないッス」
「赤い文化住宅の初子」「百万円と苦虫女」を手掛けたタナダユキ監督の性・春全開ムービーでごわす(^^♪!!
いつの時代も男子ってアホやなぁ・・ソレしか考えてへんのかいな・・?っていう映画なんですが、
17才って、正直考えてるこたぁこんなもんでしたな。この映画みたいな経験はなかったですが・・・。
柄本時生演ずる高校3年生の主人公、比留間君は、「女の子とやりたい」が脳みその98%をしめている。
劇中でも「SEXしたい」とは言わない。「やりてーよ」の連発である。
比留間君が目をつけたのは、同じクラスのメガネ美人、友野さん(三輪子)であった。
友野さんは体が弱く、体育はほとんど見学していた。
そんな事情は知ったことか!!と、比留間君は友野さんのとある「弱み」を見つけて、「だまってるから、やらせろ」ともうむちゃくちゃである。
しかし、柄本時生さんが演じると、どうにも憎めないのである。
友野さんに「比留間ってホント、バカだよね・・。」とか、すでにあきれられているのである(笑)
「今日じゃなきゃダメなんだよ!!」なんてセリフは男としては解りすぎる・・。
比留間君の他に、峯君とちづさん、安藤(安パイ)君と巨乳の秋恵さんらのストーリーが交錯する。
正直、こんなステキな高校生活は送ったことがないので、出演者のみなさんがまぶしく感じられるほどです・・。
余計な音楽がほとんど無い、というのも私的には好印象でした。
“あの夏、ますらをたちの欲情が、乾いた空気の中にみなぎっていた・・”
タナダユキ監督、素敵な青春映画をありがとう・・・。
「赤い文化住宅の初子」「百万円と苦虫女」を手掛けたタナダユキ監督の性・春全開ムービーでごわす(^^♪!!
いつの時代も男子ってアホやなぁ・・ソレしか考えてへんのかいな・・?っていう映画なんですが、
17才って、正直考えてるこたぁこんなもんでしたな。この映画みたいな経験はなかったですが・・・。
柄本時生演ずる高校3年生の主人公、比留間君は、「女の子とやりたい」が脳みその98%をしめている。
劇中でも「SEXしたい」とは言わない。「やりてーよ」の連発である。
比留間君が目をつけたのは、同じクラスのメガネ美人、友野さん(三輪子)であった。
友野さんは体が弱く、体育はほとんど見学していた。
そんな事情は知ったことか!!と、比留間君は友野さんのとある「弱み」を見つけて、「だまってるから、やらせろ」ともうむちゃくちゃである。
しかし、柄本時生さんが演じると、どうにも憎めないのである。
友野さんに「比留間ってホント、バカだよね・・。」とか、すでにあきれられているのである(笑)
「今日じゃなきゃダメなんだよ!!」なんてセリフは男としては解りすぎる・・。
比留間君の他に、峯君とちづさん、安藤(安パイ)君と巨乳の秋恵さんらのストーリーが交錯する。
正直、こんなステキな高校生活は送ったことがないので、出演者のみなさんがまぶしく感じられるほどです・・。
余計な音楽がほとんど無い、というのも私的には好印象でした。
“あの夏、ますらをたちの欲情が、乾いた空気の中にみなぎっていた・・”
タナダユキ監督、素敵な青春映画をありがとう・・・。
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