久しぶりの投稿になってしまいました…。
天気もぐずつき気味だった…ということもありますが…。
さて、本日ご紹介するのは、「日原鍾乳洞線」です。
わが町東村山からは、寝坊しても楽しめる距離。
なのに、結構「遠くに来たな~」という旅情緒を感じさせてくれる
ルートである…と、個人的には好きな場所です。
盛夏でもとっても涼しいし。
こちらは、日原集落にある、ペンション「ねねんぼう」。
http://www.nippara.com/nenenbou/index.html
標高700mほどの日原の中にあって、さらに高台に位置する。
清潔感ある建物、吹き抜けるさわやかな風、東京であることを忘れさせる雄大な景色等々…。
是非、味わってみて欲しい。
ただ、「生活」となると制約が多いことも事実。過疎化が進んでいるのか?
平成6年に廃校になった「旧日原小学校」。
創立は明治6年とのこと。どれだけの卒業生を輩出したことだろう…。
日原鍾乳洞。
鍾乳洞の中は、「自然のクーラー」(1年を通じて平均11度らしい)。
入場料は大人600円なり。洞内は滑りやすく、アップダウンも多々あり。
水も滴ることあり、あまり軽装だとつらいかも…。
そして、とにかく水がきれい。
関東随一という鍾乳洞は、その周囲もなんとなく霊的な感じ…
(個人的な感想)。
※ハイシーズンは駐車場まち渋滞あり。注意!
日原鍾乳洞と反対側の道を行くと、日原林道が現れる。
この日はタイヤがツルツルだったので途中で引き返したが、
走り応えのありそうな、良いダート(「通り抜け」は不可のようだが…)。
最後は、青梅 黒沢地区にある聞修院という、お寺の風景。
気合を入れて遠くに行かなくても、「散歩」感覚で出会える景色。
与えられた境遇に感謝。。
天気もぐずつき気味だった…ということもありますが…。
さて、本日ご紹介するのは、「日原鍾乳洞線」です。
わが町東村山からは、寝坊しても楽しめる距離。
なのに、結構「遠くに来たな~」という旅情緒を感じさせてくれる
ルートである…と、個人的には好きな場所です。
盛夏でもとっても涼しいし。
こちらは、日原集落にある、ペンション「ねねんぼう」。
http://www.nippara.com/nenenbou/index.html
標高700mほどの日原の中にあって、さらに高台に位置する。
清潔感ある建物、吹き抜けるさわやかな風、東京であることを忘れさせる雄大な景色等々…。
是非、味わってみて欲しい。
ただ、「生活」となると制約が多いことも事実。過疎化が進んでいるのか?
平成6年に廃校になった「旧日原小学校」。
創立は明治6年とのこと。どれだけの卒業生を輩出したことだろう…。
日原鍾乳洞。
鍾乳洞の中は、「自然のクーラー」(1年を通じて平均11度らしい)。
入場料は大人600円なり。洞内は滑りやすく、アップダウンも多々あり。
水も滴ることあり、あまり軽装だとつらいかも…。
そして、とにかく水がきれい。
関東随一という鍾乳洞は、その周囲もなんとなく霊的な感じ…
(個人的な感想)。
※ハイシーズンは駐車場まち渋滞あり。注意!
日原鍾乳洞と反対側の道を行くと、日原林道が現れる。
この日はタイヤがツルツルだったので途中で引き返したが、
走り応えのありそうな、良いダート(「通り抜け」は不可のようだが…)。
最後は、青梅 黒沢地区にある聞修院という、お寺の風景。
気合を入れて遠くに行かなくても、「散歩」感覚で出会える景色。
与えられた境遇に感謝。。
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