｢激しく同意して欲しい!｣

大学一回生の時、夏前くらいまでは真面目に授業にも出るだろ?

で、(よほど真面目なごく一部の学生を覗いて)後はgdgdになるだろ?

国会議員センセイ様々も同じことだ。

｢今日のキーワード｣

｢パソコン教室｣
｢スマホ｣

…誰か大臣センセイに、｢説得力が絶望的に無い｣事が問題なんだ、と教えて差し上げろ

こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:｢ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷｣(2D･字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:｢WINCHESTER｣(切り口と画像が違うレビューは｢こちら｣をCLICK!)

ヘレン・ミレン(｢ワイルド・スピード ICE BREAK｣｢REDリターンズ｣)、ホラー映画初出演。

ホラー映画のヒロイン?と言うよりどっちかってぇとラスボス感が漂う辺りが女帝らしい所ww

まぁ｢ありきたり｣っちゃあ｢ありきたり｣なんだが、それにどう話を｢盛る｣かってのが腕の見せ所。

細かい伏線やら平行して展開する複数のストーリーやらがきちんとまとまり…クライマックスへの流れは飽きさせなかった、


もうちょっとだけエンディング付近に｢ひとヒネリ｣があると良かったかな…?


お家自体は現存するし、話のベースは事実。
もちろん現実には◯◯なんて出て来ない…かな?←


｢鑑賞評価:☆☆☆☆×｣

蛇足…トップ画像は単品、ボトムが二品対決…誰がどうやってこんな企画を持って来るんだろう…?

こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:｢モリのいる場所｣(2D版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

｢勝手に樹木希林特集｣

(切り口と画像が違うレビューは｢こちら｣をCLICK!)

最初に…｢虫｣｢爬虫類｣等がダメな人、要注意!
↑でもコレが実に｢美しい｣シーンの連続なんだよなぁ…。若干キモいけど←…山崎努(｢～劇場版・新参者～｣シリーズ、｢おくりびと｣)扮する｢モリ｣がそれぞれを観察する目線(作中この｢目線｣に触れる一説がある)が実に良い…。

ユルいんだけど｢どことなく漂う緊張感｣とか、｢だからこその笑い｣とか…唐突に｢アレな展開｣とかww


上手く表現できないのがモドカしいんだが…

一本の｢エンターテインメント映画｣として見るなら正直そこまで完成度の高いモノでは無いとは思う…。
けれど山崎努や樹木希林(｢あん｣)をはじめとする役者陣の好演・怪演によって見事な｢作品｣として仕上がっているように思う←ホントに表現が下手クソな件…(苦


何というか…楽しい映画だった。


｢鑑賞評価:☆☆☆☆×｣

蛇足…登場人物にマトモな人間がいねぇww←台無し

偽ついった〜

…どんより…。

【時折】偽ついった〜【反芻】

今でも

オカンにはもっと色々してあげられたなぁ…と、悔やむ。

親父には親父の望むように出来ているのか…不安になる。

いくら手を尽くしても…満点には、決して届く事はないけれど

コレはオレがこの世からいなくなるまで

何度も何度も

省みる、永遠かつ無限の堂々巡り。