…また1日中…引き込もってしまった…orz
鑑賞作品:「恋とニュースのつくり方」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「MORNING GLORY(朝顔)」
まず…
「こんな実も蓋もない邦題をつけるな」。
主演の「レイチェル・マクアダムス」は
「消されたヘッドライン」でも似たタイプの
真っ直ぐクンを演じていました。
「シャーロック・ホームズ」では主役ホームズを
手玉に取る「あの人」:「アイリーン・アドラー」
役(今回の役柄に近いです)。
良いトコ取りの「ハリソン・フォード」はさておき(←)
脇役たちがこんなにも一生懸命頑張る映画も
なかなか無いでしょう。
下ネタも多いんですが、いかにもアメリカンなコメディでした。
「鑑賞評価:☆☆☆☆×」
(5.0点満点中4.0点)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「MORNING GLORY(朝顔)」
まず…
「こんな実も蓋もない邦題をつけるな」。
主演の「レイチェル・マクアダムス」は
「消されたヘッドライン」でも似たタイプの
真っ直ぐクンを演じていました。
「シャーロック・ホームズ」では主役ホームズを
手玉に取る「あの人」:「アイリーン・アドラー」
役(今回の役柄に近いです)。
良いトコ取りの「ハリソン・フォード」はさておき(←)
脇役たちがこんなにも一生懸命頑張る映画も
なかなか無いでしょう。
下ネタも多いんですが、いかにもアメリカンなコメディでした。
「鑑賞評価:☆☆☆☆×」
(5.0点満点中4.0点)

「夕刊シンプレ新聞社」
at:「STUDIO 210」
(mixiとブログに全く同じ文をアップしています。)
会社を早退する為に昼飯抜きで駆け付けた
1年1ケ月振りのシンプレライプ…(泣)。
「通天閣歌謡劇場」改め「STUDIO 210」には
やはり何処かで見たようなお客さんが
チラホラ(鏡見ろや鏡)…。
「若手レポートコーナー」
◎竹下ポップ(元「HTH」)…
ペットのコスプレ…リアルドラえもんに会場爆笑
(&ドン引き…)!
◎代走みつくに(いや待て。若手なのか)…
富国生命ビルの中にこんな凄い店(?)が!
◎松原タニシ…
養成所でアンケート…と見せかけて…(驚)!
◎桂 咲之輔…
香港旅行のレポート(これが秀逸!)
◎かみじょうたけし…
女子プロ野球…これは是非とも見たい!
相変わらず「濃い」!
この場ですら言えない「Tバックの師匠(誰)」や、
テレビじゃ見せない「悪いおぼっちゃま」とは
一体…。「姉様キングス」の林家染雀師匠の実態(°д°;;)
え…九竜城はもう無いの!?
…etcetc。
いやぁ満足満足。
…解らない人は来なくて良い。
この世界にひたる為なら昼飯など要らぬ。
at:「STUDIO 210」
(mixiとブログに全く同じ文をアップしています。)
会社を早退する為に昼飯抜きで駆け付けた
1年1ケ月振りのシンプレライプ…(泣)。
「通天閣歌謡劇場」改め「STUDIO 210」には
やはり何処かで見たようなお客さんが
チラホラ(鏡見ろや鏡)…。
「若手レポートコーナー」
◎竹下ポップ(元「HTH」)…
ペットのコスプレ…リアルドラえもんに会場爆笑
(&ドン引き…)!
◎代走みつくに(いや待て。若手なのか)…
富国生命ビルの中にこんな凄い店(?)が!
◎松原タニシ…
養成所でアンケート…と見せかけて…(驚)!
◎桂 咲之輔…
香港旅行のレポート(これが秀逸!)
◎かみじょうたけし…
女子プロ野球…これは是非とも見たい!
相変わらず「濃い」!
この場ですら言えない「Tバックの師匠(誰)」や、
テレビじゃ見せない「悪いおぼっちゃま」とは
一体…。「姉様キングス」の林家染雀師匠の実態(°д°;;)
え…九竜城はもう無いの!?
…etcetc。
いやぁ満足満足。
…解らない人は来なくて良い。
この世界にひたる為なら昼飯など要らぬ。
「ふりかけ」
週刊文春・日本人が愛する「ご飯の友」番付2011春。
3位。
漠然とし過ぎやろ(笑)。
何故か「内訳」が書かれていて…「のりたま」と「ゆかり」が同率1位だとか。
週刊文春・日本人が愛する「ご飯の友」番付2011春。
3位。
漠然とし過ぎやろ(笑)。
何故か「内訳」が書かれていて…「のりたま」と「ゆかり」が同率1位だとか。
「心がだんだん晴れてくる本」
著者:中山庸子
心理学とか癒しとかの類いは、よく読むが
「構え過ぎ」「簡単に言うな」「実際には使えない」
という突っ込みを入れてしまいがち。
本著は比較的軽いノリで、心を楽にするコツを
著者自身の体験等を元に著された「比較的実用に
耐え得る」癒し系の本。
まぁ100%は活用できずとも、力まずに
ちょっと参考にするには十分だと思う。
著者も多分、この本とそういう付き合い方をして
欲しいのではないだろうか?
「満足度:○」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
著者:中山庸子
心理学とか癒しとかの類いは、よく読むが
「構え過ぎ」「簡単に言うな」「実際には使えない」
という突っ込みを入れてしまいがち。
本著は比較的軽いノリで、心を楽にするコツを
著者自身の体験等を元に著された「比較的実用に
耐え得る」癒し系の本。
まぁ100%は活用できずとも、力まずに
ちょっと参考にするには十分だと思う。
著者も多分、この本とそういう付き合い方をして
欲しいのではないだろうか?
「満足度:○」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
鑑賞作品:
「世界のどこにでもある、場所」
劇団スーパー・エキセントリック・シアターの舞台って
こんな感じなのかな(よく解らんが)?
多重交錯する登場人物と破天荒な設定。
意外に下手(失礼)な役者もいたが、元々
違和感だらけの設定が幸いした。
一体誰が患者で誰が医者で誰が一般人(?)
なのか…。錯綜する思考、見ながら探す
落とし処…。なかなか面白かった。
最後の最後にしてヤられた感がある。
まさかあんなオチとはな…。
「鑑賞評価:☆☆☆△×」
(5.0点満点中3.5点)
「世界のどこにでもある、場所」
劇団スーパー・エキセントリック・シアターの舞台って
こんな感じなのかな(よく解らんが)?
多重交錯する登場人物と破天荒な設定。
意外に下手(失礼)な役者もいたが、元々
違和感だらけの設定が幸いした。
一体誰が患者で誰が医者で誰が一般人(?)
なのか…。錯綜する思考、見ながら探す
落とし処…。なかなか面白かった。
最後の最後にしてヤられた感がある。
まさかあんなオチとはな…。
「鑑賞評価:☆☆☆△×」
(5.0点満点中3.5点)