らいぶいずはぴ～

(注…mixi&ブログ共に全く同じ文章を載せております)
「笑いのタニマチ」
実に久々のお笑いライブ。
流石の笑福亭仁智師匠！
創作落語「浅田係長の4日間」…大爆笑させていただきましたm(_ _)m
もう一席(ネタ下ろしのためタイトル不明)では四苦八苦しながらも、自殺志願者と止める警官＆警官の上司の三人の掛け合いで場内を笑いの渦に！
笑福亭たま師匠は落語よりも打ち上げの内輪話(特に月亭遊方師匠と笑福亭福笑師匠…)が楽しかったっス！
桂三段師匠…精進して下さい。
同じネタを師匠の桂三枝師匠が演じたらまず爆笑です。

笑いは身体の免疫力を上げると言います。今日は久しぶりに大笑いして…多分、風邪なら退散したと思います。
感謝m(_ _)m

私版「ネット・カフェ」かたろぐ

「コミックバスター」

店舗毎に名前が違うというはた迷惑なネット・カフェ。
「コミックバスターFAVORITE」
「コミックバスターNOAH55」
「コミックバスターステップ1鶴橋店」
「コミックバスターM'scafe吉田店」
etc.etc.…
ちなみに会員カードのデザインも店舗毎に異なるが、共通して使用できる(店舗によっては無料登録が必要な場合もある)。
意外にオススメなのが「フラットルーム」。畳一畳大のマットが平らに敷き詰められた個室(座椅子or丸クッション付き)だ。特に宿泊時には利用すべし。
そういえば「コミックバスターFAVORITE」は「マッサージルーム」を選択すると「パソコンが無い」!
なんとかして欲しい。
あと「コミックバスターステップ1鶴橋店」は斜め♂に動くエレベーターが面白いッス!
評価:「良」

シアター行って見てきましょう※本日二本目

鑑賞作品:
「消されたヘッドライン」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「STATE OF PLAY」

ラッセル・クロウ渋い。
レイチェル・マクアダムス…加藤ローサみたい。
ヘレン・ミレン流石の重鎮。
アソコまで行ってからひっくり返すとは思わなかった…「26000$」の一言で…。
エレガントな結末。

「鑑賞評価:☆☆☆☆×」
(5.0点満点中4.0点)

シアター行って見てきましょう

鑑賞作品:「天使と悪魔」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「ANGELS & DEMONS」

中々の大作…。
確か公開当時実際にコンクラーベが有ったんだよな。
ヒロインをアン・ハサウェイだとずっと思っていた↓

(AYELET ZURER;アィエレット・ゾラー…イスラエルの女優さん。2013年公開の「MAN OF STEEL:マン・オブ・スティール」でスーパーマン:カルエルの母親を演じる。)

ユアン・マクレガー、ほぅ…そんな役やりますか。

「鑑賞評価:☆☆☆☆×」
(5.0点満点中4.0点)

シリーズ「読了」

「と学会年鑑KIMDORI」
著者:と学会
このシリーズは毎号読んでいるが、よくもまぁこう次から次へとヘンなモノを見つけてくるモンだなぁ…と思う。
逆に言うと「よくもまぁこう次から次へとヘンなモノを書いたり作ったりするモンだなぁ」と思う。
失笑というか、腰砕けというか…たまにドン引きしたりあきれたり…。
ただし、この「と学会」のスタンスに同意できない方には無理にオススメしない。合わない人には絶対合わないからだ。
おそらく真面目に勉強や研究をしている方ほど合わないような気がする。
念のため「と学会」が不真面目だというわけでは決してない。
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

シアター行って見てきましょう

鑑賞作品:「スリーカウント」

当初関東のみの上映で涙を飲んでいた作品。やっとスクリーンで見られる!
サプライズ有り、スポ魂有り、涙有り、ノースタント!
で…ココまでしっかりした映画になっているとは…!

素晴らしい!

今年見た同ジャンルの映画「レスラー」をブッちぎってしまいました!

ミッキー・ロークごめんなさい、まさかの高評価達成!

「鑑賞評価:☆☆☆☆△」
(5.0点満点中4.5点)

「落書き」は犯罪です

多分御堂筋の高架の壁で採取。
タイプ(3)。
(3):「主に平面で構成されたモノ」=絵か文字か判別しにくいが、この分類では最も上位にランクされる。

いわゆる「影付き」の奥行きのあるスプレーアート。
こんな柄のバンダナとかリストバンドなんて欲しくね?

私版「ネットカフェ」かたろぐ

「インターネットカフェ@WAN(アットワン)」
非・会員制のネットカフェ。
誠に残念ながらオレが利用した店舗にはマッサージブースが無い。コレは痛い!
但しメール会員になれば10%割引が使えるのでソコは嬉しいが…。
ついでに利用者は圧倒的にサラリーマンが多いからかドリンクバーに炭酸飲料が殆ど無い(コーヒー系は豊富だが)。
コレも減点対象だ。

評価:「良」と「可」の間…。

シリーズ「読了」

「パタゴニア
あるいは風とタンポポの物語」
著者:椎名誠
ちょっとショッキングだった。オレの憧れる男像であり、ある種の理想像であった著者のこんな一面を見るとは…。
主たる流れは相変わらずのハチャメチャ旅日記で笑えるし感心もできる。…だが時々、著者が思い出したように別の面を見せるのだ。
エンドロールの後にボーナストラックが有る映画のように、珍しく解説まで話が繋がる本でもある。

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

湾田乱人の声

天神橋筋商店街から少し入った所で採取。
いつものところ…。
常連客だけで持っているみたいな店名だな…。
常連になりたくないが(失礼)。