「チャドウィック・ボーズマン」
ひさしぶりにYahoo!ニュース見て声を上げた…。
4年も闘病してたなんて知らなかった…。
43歳…若過ぎる…。
「ワシの半分じゃないか、帰れ!」
って
スタン・リー(っ[CLICK HERE!])が追い帰してくれるよな…きっと…。
合掌…。
出演作(本ぶろぐにレビューのある作品に限る)
っ「アベンジャーズ/エンドゲーム」
っ「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」
っ「ブラックパンサー」
っ「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」
っ「キング・オブ・エジプト」
関連記事っ資料室(仮):「MCU=MARVEL CINEMATIC UNIVERSE」
以下引用
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マーベル映画『ブラックパンサー』(18)で知られるチャドウィック・ボーズマンが、大腸がんにより死去した。43歳だった。
彼の公式ツイッターで4年間の闘病を経て、自宅で妻や家族に見守られながら息を引き取ったと発表された。
「チャドウィック・ボーズマンの逝去を計り知れない悲しみの中、お伝えします。チャドウィックは2016年にステージ3の大腸がんと診断され、この4年間はステージ4に進行しながら闘ってきました」
「真のファイターであるチャドウィックは全て耐え抜き、皆さんが愛した映画の多くを届けました。
『マーシャル 法廷を変えた男』(17)から(スパイク・リー監督作)『ザ・ファイブ・ブラッズ』(20)、オーガスト・ウィルソンの『マ・レイニーのブラック・ボトム』などは、数え切れないほどの手術や化学療法の合間に撮影されました」
「彼のキャリアにおいて、『ブラックパンサー』でキング・ティ・チャラに命を吹き込めたことは名誉でした。自宅で妻や家族が看取りました。家族は皆さんの愛と祈りに感謝し、この困難な時期にプライバシーを尊重していただけることをお願い申し上げます」
コミック原作の映画として初めてアカデミー賞作品賞にノミネートされ、3部門で受賞した『ブラックパンサー』は、人種はもちろん性別や国籍、歴史などの文化的意義が高く評価された。チャドウィック・ボーズマンは、突然の父の死によって王位を継いだティ・チャラことブラックパンサーを演じた。