2021年4月11日(日曜日)晴れ時々曇り。21℃~10℃。降水確率40%。湿度95%(7:55)59%(14:19)。紫外線量7-6。北西のち北の微風。
はがきサイズ油彩20点の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに保存。
『きょうのニュース』アレンテージョなどで感染者増加。2022年の実用化目指しポルトガルでもワクチン開発。ソクラテス裁判で関連5人の判決。ホテル危機は2022年3月まで続く予想。ジョージ・フロイド事件。インドネシアで地震、1300軒以上の家屋倒壊。サン・ビセンテ島で火山噴火。今日は『世界パーキンソン病の日』ポルトガルには3万人の患者。セラ・ド・ポルトの金鉱山。コビリャオンとグアルダを結ぶ12年ぶりに復活のベイラ・バイシャ線。ポルトのメトロ駅で医療関係者のマスク姿写真展。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は6人で今までに1万6916人、感染は566人、入院は昨日と変わらず466人、重篤は6人減り113人。
『昨夜の映画』は
『ラスベガスをぶっつぶせ』(21)2008年。アメリカ映画。122分。監督:ロバート・ルケティック。原題の「21」はブラックジャックの別名。ラスベガスで実際に起きた、ブラックジャックのカードカウンティング事件を題材としたベン・メズリック(英語版)の小説『ラス・ヴェガスをブッつぶせ!』(Bringing Down the House, 2003年)の映画化。MITブラックジャックチーム(英語版)が描かれており、このチームはマサチューセッツ工科大学などの学生や卒業生で構成され、ブラックジャックのカードカウンティング(英語版)をするチームである。モデルとなったジェフ・マー(英語版)も端役で出演している。「チキン・ディナー」(バカ勝ち)とはビニオンズ(Binion's)の中国人ディーラーが言い始めた言葉で、「あの夜 僕はそれを14回も聞いた」という。「カウント」は違法ではないが、特別な才能が必要だという。彼は64万ドルも稼いだという。 21歳のベン(ジム・スタージェス)は医科大進学で授業料と生活費で30万ドルかかるので奨学金が必要だが、調査官から「何か感嘆するものがなければ」と言われる。変数変換を使えばいいと数学の授業で答えたことから、教授(ケヴィン・スペイシー)に誘われた会でブラックジャックはギャンブルのなかではディーラーよりもプレーヤーのほうが有利である数少ないゲームであることが数学の確率論によって証明されている。これを前提にMITの数学の学生がラスベガスのカジノに乗り込み、ブラックジャックで一山当てようと企む。最初、ベンは断ったのだが、仲間に入り、順調な滑り出しを見せる。 母親には奨学金がもらえたとウソをつき、平凡な学生とギャンブルの二重生活が始まる。カジノを管理するコール(ローレンス・フィッシュバーン)たちはベンに目をつけ始め、仲間のサインを見抜く。仲間割れ、友人たちとの不和、恋人ジル(ケイト・ボスワース)との間に生じた心のズレなど、暗雲漂う中、ラスベガスに向かい、ついに追いつめられる…。 (Wikipediaより)
『アメリカン・ハッスル』(American Hustle)2013年。アメリカのドラマ映画。138分。監督:デヴィッド・O・ラッセル。1970年代にアトランティックシティで起きた収賄スキャンダル「アブスキャム事件(英語版)」を基に、ラッセルと エリック・ウォーレン・シンガー(英語版)が脚本を執筆した。主人公アーヴィンのモデルはメル・ワインバーグ(英語版)という実在の詐欺師。出演はクリスチャン・ベール、ブラッドリー・クーパー、エイミー・アダムス、ジェレミー・レナー、ジェニファー・ローレンス等。(Wikipediaより)
詐欺師アーヴィン(クリスチャン・ベイル)と、その相棒で愛人のシドニー(エイミー・アダムス)。彼らはFBI捜査官リッチー(ブラッドリー・クーパー)に逮捕されるが、無罪放免を条件におとり捜査への協力を持ち掛けられる。それは、架空のアラブ人富豪をダシに、カジノ利権に群がる政治家やマフィアを一網打尽にするというもの。アーヴィンとシドニーは、標的のカーマイン市長(ジェレミー・レナー)に近づくが、二人の仲を嫉妬(しっと)するアーヴィンの妻ロザリン(ジェニファー・ローレンス)がおとり捜査の邪魔をする。(Yahoo映画より)
油彩No.177.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730