2021年4月21日(水曜日)曇り時々晴れ一時霧雨。20℃-19℃~12℃-11℃。降水確率100%。湿度89%(7:43)79%(14:38)。紫外線量2-1。西のち南西の微風。
『アライオロスの城』などのスケッチに淡彩を施す。
『きょうのニュース』TAPポルトガル航空は400~500人の人員削減。ヴァレンティナちゃん当時9歳の殺害事件の続報。4月25日革命記念日の軍事パレードは?アンドラでイベロアメリカサミット、スペイン国王、マルセロ・デ・ソウザ大統領などが参加。モザンビークのカーボ・デルガード虐殺事件の続報。ジョージ・フロイド事件の当事者警察官は有罪拘束。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は1人、感染は610人、入院は32人減り379人、重篤は3人減り110人。
リスボンの弘子さんから『文藝春秋2月号』が届きました。とのSNS。
『昨夜の映画』は
『アルゴ』(ARGO)2012年。アメリカ映画。130分。監督・主演:ベン・アフレック。1979年から1980年にかけて発生した在イランアメリカ大使館人質事件を題材。イラン革命により、1979年2月にルーホッラー・ホメイニー率いる反体制勢力がモハンマド・レザー・パフラヴィー国王をイランから放逐したものの、その後国外に亡命したパフラヴィー元国王をアメリカが受け入れたことに反発したイスラム法学校の生徒を中心とした反米デモ隊が、同年11月にテヘランのアメリカ大使館を占拠し、52人のアメリカ人外交官が人質に取られた。 だが、大使館が占拠される直前に6人のアメリカ人大使館員が大使館から脱出し、近くにあるカナダ大使公邸に匿われる。しかし6人が脱出したことを新政府(イスラーム革命評議会)は気づいていなかった。これを受けてCIA秘密工作本部作戦支援部のトニー・メンデス(ベン・アフレック)は6人をイランから救出するため、『アルゴ』という架空のSF映画をでっち上げて、6人をそのロケハンのスタッフに身分偽変させ秘密裏にテヘランから脱出させるという作戦をたてる。 (Wikipediaより)
油彩No.187.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730