2021年4月19日(月曜日)曇りのち快晴。23℃-24℃~9℃-10℃。降水確率4%-2%。湿度86%(7:54)54%(14:39)。紫外線量7-6。北西のち西の微風。
11:00アヌンシアーダ郵便局から弘子さんに『文藝春秋2月号』郵送。封筒+送料+1x日本宛切手=合計=3€。郵便局は比較的空いていて、6人待ち。MUZが並ぶ。その間、僕はアヌンシアーダ地区を少しスケッチ。帰宅は11:35。
『きょうのニュース』ジョゼ・モウリーニョ監督はトッテンハムンを止める意向。学校再開、校門で熱測定。レストラン再開1グループ4人まで。ショッピングモールは3か月ぶりに10:00再開。各店は人数制限。モウラ、オデミラ、ポルティマオン、リオ・マヨールの4自治体では再開は延期。アランドロアル、マリーニャ・グランデ、ペネラなどでは感染者勃発。ポルトガルの鉄道網の再編。ヨーロッパスーパーリーグからポルトガルチームは外れる。オーストラリアとニュージーランドは空の便再開。ナサプロジェクト火星に無人ヘリ到着。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は1人、累計で1万6946人、感染は220人、入院は26人増え454人、重篤は3人増え112人。
昼のニュースを見た後、天気が良いので『ピンゴドース』と『リドゥル』の間に新たに出来た公園を散歩。15:30出発、野草がいろいろと咲いていたが初見花はなし。帰宅は17:30。家族連れや犬の散歩の人が多い。『リドゥル』の近くにバスターミナルが出来ていてびっくり。
『昨夜の映画』は
『ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ』(Wag the Dog)1997年。アメリカのコメディ映画。97分。監督:バリー・レビンソン。選挙戦を控えた大統領のセックス・スキャンダルをもみ消すために暗躍する揉み消し屋を描く。大統領選挙中、現職大統領がセックス・スキャンダルを起こした。スキャンダルを国民の目からそらすためにスピン・ドクターと呼ばれる揉み消し屋コンラッド・ブリーン(ロバート・デ・ニーロ)を緊急招集する。コンラッドは国民の目をスキャンダルからそらすためにアルバニアとの架空の戦争、B3爆撃作戦を画策する。コンラッドは実際には存在しない架空の戦争、架空の部隊、架空の英雄を国民に信じ込ませるためにハリウッドの敏腕プロデューサー、スタンリー・モッツ(ダスティン・ホフマン)に協力を依頼する。かくして、彼らによるスキャンダル揉み消し工作が始まる。まず、手始めに架空の敵国に選ばれたアルバニアの非道さを全米中に知らしめ、戦争の正当性を捏造していく。スタンリーはハリウッド仕込みの映像合成テクニック、愛国心を盛り上げる歌で“非道なアルバニア”、“非道なアルバニアからアルバニア国民を守ったアメリカ”というイメージを作り上げていく。架空の映像でアメリカ人の愛国心が盛り上がるが、そこには何かが欠けていた。戦争につき物の英雄だ。その英雄を捏造するためにまた、策を練る。(Wikipediaより)
『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』(Charlie Wilson's War)2007年。アメリカ映画。100分。監督:マイク・ニコルズ。原作:2003年のジョージ・クライル(1945年 - 2006年)による同名のノンフィクションベストセラー。テキサス州選出の下院議員チャールズ・ウィルソン(トム・ハンクス)がCIAの諜報員と共にソビエト連邦によるアフガニスタン侵攻に抵抗するムジャーヒディーンを援助する模様を描く。他に:ジュリア・ロバーツ。フィリップ・シーモア・ホフマン。エイミー・アダムス。(Wikipediaより)
油彩No.185.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730