2022年3月6日(日曜日)快晴。18℃-17℃~6℃。降水確率0%。湿度69%(7:51)33%(14:33)。紫外線量4。北の微風。朝食準備中の7:05日の出を拝む。
『アルカサール・ド・サルの町角』などのスケッチに淡彩を施す。
『きょうのポルトガルTVニュース』モルダビアはウクライナ人の安全保証。ウクライナから1,5ミリオン人が避難。更に80万人がポーランドに避難。キエフ空港は爆撃破壊。1:45プーチン、マクロンの電話会談は決裂。ウクライナのゼレンスキー大統領はバイデン大統領と電話会談。ロシア国内で反プーチン活動家2000人を拘束。ウクライナからウイーン経由で1528人がリスボン空港に到着。ポルトガルに希望。ガソリン価格18~19センチモの記録的値上がり。パンや穀物も値上げ。アントニオ・コスタ首相はカーボ・ヴェルデとギネ・ビサウの兵士の墓に献花。
『昨夜の映画』は
『ロープ 戦場の生命線』 (A Perfect Day)2015年。スペインのブラック・コメディ映画。106分。脚本・監督:フェルナンド・レオン・デ・アラノア(スペイン語版)。原作:パウラ・ファリアスの小説『Dejarse Llover』。(Wikipediaより)1995年、停戦直後のバルカン半島。ある村で井戸に死体が投げ込まれ生活用水が汚染されてしまう。国際援助活動家“国境なき水と衛生管理団”のメンバーのマンブルゥ(ベニチオ・デル・トロ)は死体の引上げを試みるが、運悪くロープが切れてしまう。彼はビー(ティム・ロビンス)、新人のソフィー(メラニー・ティエリー)、現地人通訳ダミール(フェジャ・ストゥカン)、マンブルーの上司ゴヨ(セルジ・ロペス)と共に、1本のロープを求めて、武装集団が徘徊し、あちこちに地雷が埋まる危険地帯をさまよう。そして国連軍のキャンプで本部から派遣されたマンブルゥの元恋人カティヤ(オルガ・キュリレンコ)と合流して、不良少年グループに苛められていた少年ニコラと彼の住んでいた家に向かった。そこで彼らが向き合うことになる衝撃の真実・・・・・そこで彼らは何を目撃したのか?
武本比登志の油彩No.506.
『兵士の心』(A Soldier's Revenge) 2020年。アメリカ西部劇。 139分。監督・脚本:マイケル・ファイファー。戦時中の恐怖に悩まされていた南北戦争の南軍兵士から賞金稼ぎに身をやつしたフランク・コナー(ニール・ブレッドソー)は、戦後、ウイスキーに溺れ、戦時中、北軍の一般市民を誤って射殺したことから逃亡者の宿命です。2人の絶望的な子供たち(サバンナ・ジュディ/ルーク・ジュディ)が彼の玄関口に立ち、行方不明の母親(アナリン・マッコード)を見つけるために彼の助けを求めた。フランクは悪名高いメジャーブリッグス(ロブ・メイズ)を倒すために彼の過去に直面しなければならなかった。他に:ヴァル・キルマー。(自動翻訳より)
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730
武本睦子作品No.050.