2022年8月1日(月曜日)濃霧曇り快晴。33℃~16℃。降水確率0%。湿度90%(7:44)45%(14:41)。紫外線量10。西の微風。濃霧で日の出は見られず。上空は快晴。町なかに居れば判らないが午後からも霧が晴れたりサド湾海面を覆ったりで寒いほどの空気。カステロ・ブランコ、エヴォラなどは41℃。
月初めエッセイをブログに掲載
『パルメラの山火事』MUZ
『鳩に餌をやらないでください』VIT
マンション8月分管理費の振り込みにCGD銀行ATMに11:00出発。銀行前には駐車スペースはなく、遠くに止める。管理費=25€。通帳記帳で余白がなくなったので新しい通帳を作ってもらう。銀行には多くの待ち人。その足でモザンビーク通りの『リドゥル』で買い物。午前中なので多くの買い物客。買い物=35,84€。帰宅は13:00。
『昨夜の映画』は
『ラビング・パブロ』(Loving Pablo)2017年。スペイン、ブルガリアのクライム伝記ドラマ映画。123分。監督・脚本:フェルナンド・レオン・デ・アラノア。原作:エスコバルの愛人だったジャーナリスト、バージニア・バジェホの回顧録「Loving Pablo, Hating Escobar」。1980年代、コロンビア最大の麻薬密売組織メデジン・カルテルを創設し、世界にその名を轟かせた麻薬王パブロ・エスコバル(ハビエル・バルデム)。彼のパーティに招待されたジャーナリストのバージニア(ペネロペ・クルス)は、そのカリスマ性に魅了され恋に落ちる。パブロは地元の人々にとっては貧困層を救う慈善家だったが、アメリカ政府やコロンビア政府からは巨悪の根源として睨まれていた。敵対する者には容赦せず、殺人やテロを仕掛けていくパブロ。バージニアは愛するパブロに付くか、彼を悪として報道するメディアに付くかの選択を迫られる。(映画.comより)
(Wikipediaより)
武本比登志の油彩No.654.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2811-2930 2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730