2022年8月7日(日曜日)曇りのち快晴。26℃~14℃。降水確率0%。湿度97%(7:41)61%(14:41)。紫外線量8。南のち南西の微風。曇り空で日の出は見られず。朝食後7:39雲から漏れた太陽光線を拝む。8:08、30度ほど昇った朝日を拝む。
第1日曜日なのでアゼイタォンの露店市10:38出発。大勢の買い物客。フランス語が目立つ。観光客と帰省客両方だろう。一筋歩いたところで早い目11:30の昼食。ジョアンの食堂は3テーブル程が空席。直ぐに座れたが11:45には満席。フランゴ炭火焼き、サラダ、バタータ、アロース、ノンアルコールビールx2、デスカフェイナードx2。合計=19,40€。
帰りアゼイタォンの『リドゥル』で買い物=11,37€。往きはエアコンを消し、帰りはエアコンを点ける。帰宅は14:30。
『昨夜の映画』は
『テイカーズ』(Takers)2010年。アメリカの犯罪アクション映画。107分。監督:ジョン・ラッセンホップ。緻密な計画に基づき完璧な犯行を繰り返す強盗グループと、彼らを追う刑事の姿を描く。キャスト:マット・ディロン。ポール・ウォーカー。イドリス・エルバ。ジェイ・ヘルナンデス。マイケル・イーリー。ヘイデン・クリステンセン。ティップ・“T.I.”・ハリス。クリス・ブラウン。スティーヴ・ハリス。ゾーイ・サルダナ。(Wikipediaより)
武本比登志の油彩No.660.
『ホワイト・ボーイ・リック』(White Boy Rick)2018年。アメリカの伝記映画。116分。監督:ヤン・ドマンジュ(英語版)。1983年。デトロイトに暮らす不良少年、リチャード・ウェルシュ・Jr(英語版)(リッチー・メリット)はFBIの情報提供者として活動するようになった。このとき、ウェルシュ・Jrは14歳で、アメリカ史上最年少の情報提供者であった。ウェルシュ・JrはFBIのおとり捜査に貢献したが、FBIはその功績に一切報いることがなかった。それに憤慨したウェルシュ・Jrがコカインの密売を始めたところ、大々的な成功を収めることになった。麻薬ビジネス界の大物にまでのし上がったウェルシュ・Jrだが、そのとき彼は16歳であった。父親リチャード・ウェルシュ・Sr(マシュー・マコノヒー)(Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2811-2930 2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730