2895. セトゥーバルの町角

2022年8月4日（木曜日）曇りのち晴れ。32℃～17℃。降水確率0％。湿度91％(7:45)49%(14:48)。紫外線量9。北のち北西の微風。曇り空で日の出は見られず。

12:00出発。1階玄関でマリアさんとロドリゴさんの奥さんが話しているところに挨拶。ロドリゴさんの奥さんと会うのは何年振りか？CGD銀行に行き定期預金からムルチバンコ引き落とし普通預金に2000€移す。帰りバラ園の『コンチネンテ』に前回割引消化分の買い物に。買い物=5,86€。前回割引分=4,59€。支払合計=1,17€。13:13帰宅。

帰宅後昼食、お昼のニュースの後半だけ見る。ニュースの中の『オリャ・フェスタ』で『オデミラ』の紹介。その中で元アマリア・ロドリゲスの料理人をしていた小母さんと、ポルトガルギターのアントニオ・シャイニョーさんが紹介される。アントニオ・シャイニョーさんは30年ほど前に月田秀子さんの紹介でお目にかかったことがあるギタリストだが現在86歳だとかでお元気で居られる。ギター演奏は健在で未だ現役で行けそうだが引退されているのだろうか？

『昨夜の映画』は

『ザ・ピーナッツバター・ファルコン』（The Peanut Butter Falcon）2019年。アメリカのドラマ映画。97分。監督・脚本：タイラー・ニルソンとマイケル・シュワルツ。プロレスラーに憧れて施設から逃げ出したダウン症の青年、事件を起こして逃亡する漁師、青年を追ってきた施設の看護師の旅を描いたロードムービー。老人の養護施設で暮らすダウン症の青年ザック（ザック・ゴッサーゲン）はプロレスラーになることを夢見ている。そんなある日、ザックは一念発起して養護施設から脱走し、とあるレスラー養成学校へと向かうことにする。その養成学校はザックが憧れているレスラー、ソルトウォーター・レッドネック（トーマス・ヘイデン・チャーチ）が運営する学校である。道中、ザックは逃亡中のならず者タイラー（シャイア・ラブーフ）に遭遇する。2人は一緒に旅をすることになり、タイラーはザックのスパーリング相手を務めることになる。ほどなくして、2人は施設の看護師エレノア（ダコタ・ジョンソン）に追い付かれてしまうが、説得の末に、エレノアも旅に同行することになる。（Wikipediaより）

武本比登志の油彩No.657.

『クレイジー・パーティー』（Office Christmas Party）2016年。アメリカのコメディ映画。105分。監督：ジョシュ・ゴードンとウィル・スペック（英語版）。ゼノテック社シカゴ支社のCTOであるジョシュ（ジェイソン・ベイトマン）は、支社長のクレイ（T・J・ミラー）とともに会社のクリスマスパーティー用の買い出しに赴いた。その間にクレイの姉である暫定CEOのキャロル（ジェニファー・アニストン）が支社に現れ、四半期の目標が未達成であることを指摘する。キャロルは支社を閉鎖されたくなければ予算を削減しろと命じ、部下4割のリストラやボーナスカット、恒例行事のクリスマスパーティーの中止を言い渡す。クレイは部下と支社を守るため今日中に大口の契約を取ることを約束する。 クレイとジョシュは大手クライアントのウォルター（コートニー・B・ヴァンス）を支社に招き、歓迎パーティーを兼ねてキャロルには秘密でクリスマスパーティーを開催してしまおうと計画する。派手好きのクレイは本物のトナカイや現金つかみ取りゲームなどを用意し社員とウォルターを楽しませようとするが、突如キャロルが現れパーティーでの浪費が見つかってしまう。キャロルはその場で支社の閉鎖を決定し、さらにジョシュを引き抜こうとしていたことを明らかにする。失望したクレイは麻薬の売人とともに街中へ姿を消してしまう。 キャロルとジョシュらは協力してクレイを探すが、発見された彼は既に異常な興奮状態に陥っていた。クレイは夜のシカゴを車で飛ばし「跳ね橋を飛んで見せる」と宣言する。しかしチャレンジは失敗し、クレイの車は街の送電線を破壊してしまった。シカゴの通信はことごとくダウンするが、ジョシュの部下であるトレイシー（オリヴィア・マン）が回線を復旧させるアイデアを思いつく。パーティーで荒れ果てた職場に戻ったトレイシーは寄せ集めの機材を使い彼女が開発した新システムを起動し、見事回線の復旧に成功する。キャロルはトレイシーの新システムの成果を認め、支社の閉鎖を撤回することとなった。（Wikipediaより）

 

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2811-2930　2691-2810　2571-2690　2451-2570　2331-2450　2211-2330　2091-2210　1971-2090　1851-1970　1731-1850　1601-1730