2023年5月14日(日曜日)快晴。27℃-26℃~13℃。降水確率0%。湿度77%(8:13)38%(12:04)。紫外線量8。北のち北西の微風。
全く久しぶりせっかくの露店市の日なのにクルマは『ローディ』に預けたままで足がなく行くことが出来ない。どこへも行かれない。ジャカランダは早くも咲き始め、木によっては満開。メルローの歌声も澄み渡りベランダへの陽射しも心地よい。
昼食後、気を取り直しリュックを背負って最低限の買い物に13:45出発。クルマなら5分で行くところを30分以上かけ『コンチネンテ』に到着。買い物=ナチュラルヨーグルト8x125g=1,40€。鶏卵Mx12=2,40€。ステーキ肉260g=4,53€。スライスエダムチーズ200g=1,78€。スライスサラミハム150g=1,59€。キャベツ(コラサオン)364g=0,43€。キュウリ194gx1,19=0,39€。バナナ0,416gx1,09=0,45€。ニンジン158gx1,22=0,19€。パン(12穀)600g=1,41€。エコバッグ=0,65€。合計=15,22€。前回割引分—5€。支払合計=10,22€。『コンチネンテ』のカフェテラスでデスカフェイナードx2=1,50€。帰宅は16:15。
日本往復の機内で観た映画と音楽を反芻してみる。
往路・フランクフルト—羽田間
Michael van Merwykのブルース『Blue River Rising』
『Blue Companion』 ヴィヴィアン・クドー
『All in』アウグスト・カニーノ
『Auf den Spuran meiner Thaume』
『Fuse Number Eleven』スウェーデンジャズDaniel Karlsson Trio
『エミリー・ザ・クリミナル』(Emily the Criminal)2022年。アメリカの犯罪映画。93分。監督:ジョン・パットン・フォード。ロサンゼルス。エミリー(オーブリー・プラザ)は学生ローンの返済に追われており、個人事業主の配達員として街を駆け回る日々を送っていた。しかし、前科があるために、給料の良い仕事に就きたくても面接にすらたどり着けない状態にあった。エミリーは芸術家になることを夢見ていたが、その実現のためにも多くのお金が必要だった。 そんなある日、エミリーは同業者から時給200ドルの美味しい仕事があると持ち掛けられた。その仕事とはクレジットカード詐欺のことであった。悪いことだと知りつつも、彼女の目には、詐欺こそがまとまった金を得る唯一の道であると映った。主犯格の男ヨーセフ(テオ・ロッシ)の魅力に惹かれたこともあり、エミリーは危ない橋を一気に渡っていく。 (Wikipediaより)
帰路・羽田—フランクフルト間
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(007 No Time to Die)2021年。イギリス、アメリカ映画。163分。ダニエル・クレイグ
『2ガンズ』(2 Guns)2013年。アメリカ映画。109分。マーク・ウォールバーグ、デンゼル・ワシントン
『アルカラス』(Alcarras)2022年。スペイン映画。120分。
『ブルージャスミン』(Blue Jasmine)2013年。アメリカ映画。98分。監督:ウッディ・アレン。ケイト・ブランシェット、サリー・ホーキンス
『ウエスト・サイド・ストーリー』(Westside Story)2021年。アメリカ映画。156分。監督:スティーヴン・スピルバーグ。
『ジャングル・クルーズ』(Jungle Cruise)2021年。アメリカ映画。127分。エミリー・ブラント、ドウェイン・ジョンソン。
武本比登志の油彩No.825.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
3171-3290 3051-3170 2931-3050 2811-2930 2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730 1501-1610 1401-1500 1301-1400
武本睦子作品No.191.