2023年5月26日(金曜日)晴れ時々曇り一時小雨。22℃~15℃-14℃。降水確率16%-47%。湿度84%(7:51)71%(15:08)。紫外線量7。西の微風のち南西の風。
各ブログは見られるのだが、この2~3日、どうしたわけか「ブログ編集画面にログイン」になかなか繋がらない。「アクセスしようとするサイトを見つけられません」と出る。何が悪いのかが判らない。
本来なら6月1日に掲載する月初めエッセイ「赤い鉄瓶と赤い珈琲挽き」を繋がった本日に掲載。
きょうから使える15%引きクーポンがあるので、昼食を済ませてからバラ園の『コンチネンテ』に買い物に。買い物=牛乳など23品目=56,85€。前回割引分ー1,52€。支払合計=55,33€。次回割引は=8,53€。
『昨夜の映画』は
『マスター・アンド・コマンダー』(Master and Commander: The Far Side of the World)2003年。アメリカ映画。戦争映画で、アクション映画。138分。監督:ピーター・ウィアー。原作:パトリック・オブライアンの海洋冒険小説、『オーブリー&マチュリンシリーズ』。『南太平洋、波瀾の追撃戦』(The Far Side of the World)をベースに、『新鋭艦長、戦乱の海へ』(Master and Commander)等数作品のエピソードを取り入れている。ナポレオン戦争中の1805年、フリゲート艦サプライズはラッキー・ジャックこと名艦長ジャック・オーブリー(ラッセル・クロウ)指揮の下、フランス海軍の強力な私掠船アケロンの拿捕命令を受けていた。しかし、アケロンはサプライズに比して、その速度もまた艦の規模も勝っており、アケロンとの最初の戦いではサプライズ側は甚大な被害を被る。オーブリーは下士官たちの懐疑的な態度をものともせず、さらにアケロン号の追撃を続けるが、嵐、それに続く無風状態などの気候によるダメージは船員たちの士気を低下させていく。また、オーブリーの部下に対する態度は、無二の親友であり、サプライズ号の医者、そして博物学者でもあるマチュリン(ポール・ベタニー)との間に、激しい口論を引き起こす。こうした様々な不利な状況を乗り越え、オーブリー以下サプライズ号の乗組員は知略を活かしアケロンと戦う。
(Wikipediaより)
武本比登志の油彩No.837.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
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武本睦子作品No.193.