2021.09.12(日) リサイクルステーション管理日誌
<ルーチンワーク>
・清掃活動
・コンテナ洗浄
第一RS:透明ビン用×1
第二RS:スチール缶用×1
第三RS:アルミ缶用×1
・第三RS周辺 及び 芝桜花壇内 除草作業
・エコキャップ回収
・太陽光PS 稼働状況点検 異状なし
・ダンボール回収 軽トラ2台分
<持ち込み不適物記録>
・第一RS
ビンの中にはタバコの吸い殻がギッシリ。
こんな常識外れの方がいるのも現実なのです。
※ビンは洗浄してRSに戻しました。他は不燃ゴミステーションへ出しました。
・第三RS
定番の無分別ワンカップです。
写真の通り、分別して処分。
同じく第三RSに、中身入り、ラベルもキャップ付いたままのペットボトルが写真の通り外に出されていた。
※汚れが目立つものは可燃ゴミとして処分。
他はm中身を出し、ラベルとキャップは取り外して、ペットボトルコーナーに戻しました。
処分に要した時間は20分程度。
<ルーチンワーク>
・清掃活動
・コンテナ洗浄
第一RS:透明ビン用×1
第二RS:スチール缶用×1
第三RS:アルミ缶用×1
・第三RS周辺 及び 芝桜花壇内 除草作業
・エコキャップ回収
・太陽光PS 稼働状況点検 異状なし
・ダンボール回収 軽トラ2台分
<持ち込み不適物記録>
・第一RS
ビンの中にはタバコの吸い殻がギッシリ。
こんな常識外れの方がいるのも現実なのです。
※ビンは洗浄してRSに戻しました。他は不燃ゴミステーションへ出しました。
・第三RS
定番の無分別ワンカップです。
写真の通り、分別して処分。
同じく第三RSに、中身入り、ラベルもキャップ付いたままのペットボトルが写真の通り外に出されていた。
※汚れが目立つものは可燃ゴミとして処分。
他はm中身を出し、ラベルとキャップは取り外して、ペットボトルコーナーに戻しました。
処分に要した時間は20分程度。
2021.09.17(金) 環境問題報道から マイクロプラ
湖の微小プラ 川・海匹敵
研究グループ 水・生物の影響懸念
湖を汚染する大きさが5ミリメートル以下のマイクロプラスチック(微小プラ)の濃度はこれまで考えられていたよりも高く、
川や海と同程度であることがわかったと、英ケンブリッジ大学などの国際研究グループが米科学誌『プロス・バイオロジー』(14日付)に発表。
・研究グループは、ヨーロッパの北緯30度以北にある67の湖で表層の水を採取し、顕微鏡を使って微小プラを数えるとともに水質などを調査。
・その結果、これまで海や川で測定されている濃度と同程度であることがわかった。
・周辺での人間活動が活発な湖では従来の推定よりも4倍微小プラが多く、周辺に森林が少ない湖では同じく2倍多くなっていた。
・微小プラは、海といわず陸といわず、世界中のいたるところから検出されている。
・しかし、これまで湖での微小プラ汚染は海と比べ注目されず、調査も行われてこなかった。
・微小プラには、生物に有害な化学物質が含まれていたり付着したりしている。
・研究グループは、湖も表層水が海や川と同程度に汚染されていることが明らかになったとして、
飲料水や魚などの水生生物への影響を懸念している。
※北極や南極でも存在が明らかにされている。
従って、人間活動がより近い湖なら高い濃度で存在していてもおかしくはない、
と思っていた。
作らない、利用しない、しっかり管理する、これらを早急に進めなければならないのでは。
とりあえず作る、利用する、消費する等の各段階で、罰金として税金を課すというのはどうだろうか。
自然素材で作った方が安くなるぐらいにである。
新しい物質を作る場合は、安全性評価、環境影響評価などを行うことは勿論のこと、
廃棄や回収システムを考えた上で、世に出してもらいたいものである。
湖の微小プラ 川・海匹敵
研究グループ 水・生物の影響懸念
湖を汚染する大きさが5ミリメートル以下のマイクロプラスチック(微小プラ)の濃度はこれまで考えられていたよりも高く、
川や海と同程度であることがわかったと、英ケンブリッジ大学などの国際研究グループが米科学誌『プロス・バイオロジー』(14日付)に発表。
・研究グループは、ヨーロッパの北緯30度以北にある67の湖で表層の水を採取し、顕微鏡を使って微小プラを数えるとともに水質などを調査。
・その結果、これまで海や川で測定されている濃度と同程度であることがわかった。
・周辺での人間活動が活発な湖では従来の推定よりも4倍微小プラが多く、周辺に森林が少ない湖では同じく2倍多くなっていた。
・微小プラは、海といわず陸といわず、世界中のいたるところから検出されている。
・しかし、これまで湖での微小プラ汚染は海と比べ注目されず、調査も行われてこなかった。
・微小プラには、生物に有害な化学物質が含まれていたり付着したりしている。
・研究グループは、湖も表層水が海や川と同程度に汚染されていることが明らかになったとして、
飲料水や魚などの水生生物への影響を懸念している。
※北極や南極でも存在が明らかにされている。
従って、人間活動がより近い湖なら高い濃度で存在していてもおかしくはない、
と思っていた。
作らない、利用しない、しっかり管理する、これらを早急に進めなければならないのでは。
とりあえず作る、利用する、消費する等の各段階で、罰金として税金を課すというのはどうだろうか。
自然素材で作った方が安くなるぐらいにである。
新しい物質を作る場合は、安全性評価、環境影響評価などを行うことは勿論のこと、
廃棄や回収システムを考えた上で、世に出してもらいたいものである。
2021.09.05(日) リサイクルステーション管理日誌
本日の山日1面トップの見出しは、「まん延防止残り1週間 3指標なお「爆発的感染」
期限での解除不透明 」であった。 また、各地で病床逼迫が続き、自宅療養者は13万人を超えたとのこと。
そんな中、いわゆる野戦病院である「臨時病院」設立の動きも。
同じ1面記事に「25自治体『臨時病院』 山梨 療養所に医師常駐」とあった。
新規陽性者数は減少に転じたが、自宅療養者、救急搬送困難事案は増加している。
重症者が1日当たり2千人を超える日が続き、死亡者の増加ペースが増しているのも気になる所だ。
<ルーチンワーク>
・RS清掃活動
・コンテナ洗浄 RS2:アルミ缶用×1
RS3:アルミ缶用×1 透明ビン用×1
・段ボール回収 軽トラ3台分
・太陽光PS 稼働状況異状なし
<持ち込み不適物記録>
・9/1 RS3に立ち寄ったところ、アルミ缶やスチール缶、それに雑多なスプレー缶が入ったポリ袋が外に出されていた。
※5日の日曜日に対処を予定していたが、既に片付けられていた。
・RS3
定番の、割れたガラス・セトモノ、それにビンではないガラスが茶色ビンのコンテナに入っていた。
※金曜日の不燃ガラス収集日にゴミステーションに出す予定。
・RS3
エコキャップ入れに、キャップやラベルが付着したまま、飲みっぱなしで漱いだ痕跡のないペットボトルが山盛り状態。
※ラベル、キャップを取り外し、残りの液体を振り落として、ペットボトル入れに戻した。
以上
本日の山日1面トップの見出しは、「まん延防止残り1週間 3指標なお「爆発的感染」
期限での解除不透明 」であった。 また、各地で病床逼迫が続き、自宅療養者は13万人を超えたとのこと。
そんな中、いわゆる野戦病院である「臨時病院」設立の動きも。
同じ1面記事に「25自治体『臨時病院』 山梨 療養所に医師常駐」とあった。
新規陽性者数は減少に転じたが、自宅療養者、救急搬送困難事案は増加している。
重症者が1日当たり2千人を超える日が続き、死亡者の増加ペースが増しているのも気になる所だ。
<ルーチンワーク>
・RS清掃活動
・コンテナ洗浄 RS2:アルミ缶用×1
RS3:アルミ缶用×1 透明ビン用×1
・段ボール回収 軽トラ3台分
・太陽光PS 稼働状況異状なし
<持ち込み不適物記録>
・9/1 RS3に立ち寄ったところ、アルミ缶やスチール缶、それに雑多なスプレー缶が入ったポリ袋が外に出されていた。
※5日の日曜日に対処を予定していたが、既に片付けられていた。
・RS3
定番の、割れたガラス・セトモノ、それにビンではないガラスが茶色ビンのコンテナに入っていた。
※金曜日の不燃ガラス収集日にゴミステーションに出す予定。
・RS3
エコキャップ入れに、キャップやラベルが付着したまま、飲みっぱなしで漱いだ痕跡のないペットボトルが山盛り状態。
※ラベル、キャップを取り外し、残りの液体を振り落として、ペットボトル入れに戻した。
以上