Fenderのムスタング ギターアンプ🎸弾けば弾くほど良い音になる。

フェンダーのマルチギターアンプのムスタングです、。本当に久々に出してきました。デジタルくさいのが嫌で飾っていました。
⚾️弾けば弾く程に良い音
スピーカー🔈って、オーディオの世界では新品はエージングします。ギターアンプでも同じことが言えるんでしょうか、弾く程にピントが合ってくる感じでどんどん音が良くなってきます。調整しながらパッチ保存を繰り返していることもあるかと思います。

大きさ的には、ブルースJrとほぼ同じ大きさですが彼方のスピーカー🔈は30cmで、此方は20cmです。20cmスピーカーでも床が揺れるくらいの音が出るので、此れに30cmスピーカーを入れたらどのくらいの音が出るのかとっても試したいです。

⚾️スピーカー🔈出力を付けて
外部のスピーカーを繋げる様にしても良いですね。Marshallの30cm2発のキャビネットが有るので繋げてみたいですね。因みに、30cm4発のキャビも持っています。

⚾️30cmスピーカー🔈2発を繋いだら
ツインリバーブ並みの音になりそうですね。同シリーズで大きなアンプも有りましたね。100W30cm
と言うのも有りました。これが欲しかったんですが。

僕としては、このキャビネットで30cmスピーカー🔈を入れてみたいですね。
ブルースデビル👿は、25cm4発のキャビですね。とても家では鳴らせなくて音出しの時はボリュームを0から音が出る一寸上げた時点で、もう爆音です。

🎁今日1日で、大きく評価が変わったアンプです。
プリセットの音が、極端に空間系を強くしているので自分の好みではありませんでした。マルチエフェクターも同様ですね。何故プリセットの音は極端な音が入っているんですかね、不思議です。僕もちゃんと使えていませんでした。

Line6の様に、ユーザー領域は全てEmpty というのがいさぎ良いかもしれませんね。国産メーカーは、プリセットと同じものがユーザー領域にコピーされていることが多いです。

Fender ムスタングアンプ使い方のお勉強

先ずは水拭きで表面のお掃除が完了しました。

ギター🎸を繋いで、電源を入れます🔌。

⚾️アンプのプリセットが24種類
選択つまみを回すと、表示が3セットあってプリセットが24種類になる様です。
⚾️modツマミ
コーラスとかのモデュレーションが沢山入っています。
⚾️DLY/REV
ディレイとリバーブが沢山入っています。
⚾️ツマミ類
動かすとアクティブになりますね。マスターはプリセットに含まれない様です。エフェクターでもそうですが、プリセットの音量が高くてバラバラです。爆音になることが多いので、チェンジの時はマスターを下げる必要があります。

🎁お気に入りのアンプは
57DELUX、59BASEMAN、65TWIN REVERB、ですね。各3種類あるので、9個の中から選べば良いですね。
その他のハイゲイン系は普段は使いません。

⚾️音量感
やはり、かなり大きい音が出ますね。教室ライブが出来るくらいの音量です。

⚾️使った感想
多機能で、エフェクター要らずですね。少々デジタル感はあるものの、便利さが上回ります。
普段は、アナログアンプにエフェクターを繋ぐことが多いです。現在のムスタングシリーズも良さそうで、40はステレオでブルーツースが使えると思いました。スマホタブレットの外部スピーカーにも使えて便利そうです。液晶も付いているので、パソコン繋がなくても使いやすそうです。100のブルージーな音は欲しいと思っていました。

🎁Marshallのスタックアンプを買うよりコンパクトで良さそうです。

マルチエフェクターも10万円位したりするので、マルチアンプも面白いかもです🤣。かえって安く買えそうです。

💡ギターアンプの目的
家で使うか、ライブで使うかで対象が変わりそうです。ライブも大きさにもよりますが、僕は25〜30cmスピーカー🔉のアンプでやってました。喫茶店ほどなら☕️、20cm級で十分かと思います。
家で使うなら15cmくらいのコンパクトなアンプで十分そうです。20cm級は丁度両方対応出来そうでコンパクトで良いかもしれません。
エレアコのアンプは16cmスピーカー🔉が多いですね。ドラム🥁のPAなら30cmクラスをお勧めします。

⚾️追伸:PAスピーカー🔉
25cmのアンプ内臓型を使っています。30cmが本格的なんですが、重さが20kg超えてくるので高いスタンドに載せるのに危険なので、安全のためにワンサイズ落としました。15kg位なら男性なら大丈夫です🙆‍♂️。
エレアコならミキサーに直接刺して、PAで再生出来ますが、エレキだとやっぱりアンプが欲しいんですよね。僕は両方使ったりするので、機材が増えがちです。

マルチエフェクター使って、ラインで出すのも手ですかね。最近のシュミレーターは優秀なので、音も良くなっています。
小さなライブならVOX5アンプでマイクとギター両方挿せるので便利です。エレアコだとこのパターンが多いですね。VOX5アンプはエレキ以外にエレアコのパッチも有るので両方使えます。YAMAHAのTHRとかも同様ですが、サイズ的には小さいです。広い会場だとマイクで拾う必要がありますね。

今日のテーマは、フェンダーのマルチアンプ

これで分かりますかね。ふだんこんなかんじで、埃を防いでいます。

カバーを外すと、アンプらしい佇まいが見れますね。

上部のコントロールは必要最低限で、トーンもミッドが有りません。

アンプの種類は、見えているだけで8種類有ります。

キャビネットはクローズになっています。20cmスピーカー搭載です。

⚾️20cmスピーカー🔉の力は
普段のヤマハのアンプは、15cm✖︎2個になります。此方の20cmはその倍ほどの音量になると思います。
別で使っていたVOXの20cmアンプも有りましたが、ボリュームは2以下でした。普段のヤマハのアンプのボリュームも2です。

オーディオでも、スピーカーが20cmを超えてくると本格的な低音が響きますね。

という事で、使い方も忘れている此方のムスタングのアンプですが、少々汚れがあるので水拭きして綺麗にしてから音を出していきます。

朝がゆとVITAとエフェクター

最近の僕の日常を一枚の絵にすると、こんな感じですね。

⚾️今日の朝がゆはエノキと昆布、玉子に和風だしとコンソメの組み合わせです。

⚾️VITAは、勿論モンスター👾ハンターを示しています。

⚾️エフェクターは、3inの試験ボードで
またしてもEPブースターが載っています。昨日弾いていて、EPブースターを外すと高域の強いカリカリの音になりました。
EPブースターが音を太くしてくれていたんですね。因みに接続順は最初になっています。

ザラッとした歪みを足したい場合は、後ろに付けると良いです。EPブースターを前後で2個使うという手も有りますね。
同じエフェクターを2個使うのは良くある手ですね。

マルチでもG1Four を2個繋ぐと、使えるエフェクターが10個になります。ちょっと贅沢ですね。Zoom のG3n ➕G5n だと、16個使えることになりますがボリューム、ドラム、ルーパー等も数に入るのでそんなに多い感じはしません。特にボリュームとワウは、一緒に使えない様なので別に用意するのも手ですかね。