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バンド活動での日常と自作改造の実験

オーディオの話 中華アンプその後 改造編

2019-03-01 16:07:25 | オーディオ


これが最初に買った中華アンプで、リモコン付き、ラジオ付き、SDメモリで再生可能、ブルーツース受信可能という代物でオトノヨサトネダンノヤスサニ驚愕したら1台でした。

これを使うとJBLの38cmの大スピーカーのブルーツーススピーカーが出来上がります。
手で持てるような代物ではありませんよ。ジャズ喫茶ごとのブルーツース化ですよ。凄いでしょ。

と書いて1点、左上に付いてるLEDの電飾が適時点灯するのですが眩しいです。それだけなら良いのですが、チカチカノ点灯タイミングで雑音が入ります。

中を開けたら電飾用の基盤が単独でコネクターで繋がっていたのですかさず抜いて、消すことができました。ざつおんも無くなり快適ですよ。

同じ悩みの方がいましたら情報共有ですが、対処は個人の責任でお願いします。電源は確実に抜いて下さいね。

3,000円のジャズ喫茶(スピーカー別途)の落ちでした。

まともにオーディオするブルーツーススピーカーはほとんど無しでした。
ハードオフの1,000スピーカーとこのアンプで数万円のブルーツーススピーカーに勝てると思います。

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