エレアコ、エレキ、エフェクター自作遊びと実験!

バンド活動での日常と自作改造の実験

Zoom マルチG3n のライブ使用を考える

2022-05-29 10:09:06 | エフェクター浮気

先程Riotの記事を載せましたが、TSと比べてみたくなりました。

⚾️音の比較
Riotの前に設置して音を比べてみると、TSは中域に寄った歪みになりますね。Riotの方は平坦で高域の伸びる歪みです。
⚾️ライブのコントロール
G3n は7個のエフェクターを繋げますが、フットスイッチが3個弄れますね。スライドさせて、7個をコントロール出来ますがライブで踏めるフットスイッチは3個になります。

隣り合った3個のコントロールになるので、常時オンでコントロール不要のエフェクターは端に寄せます。最初にバンドを組んだ時も、エフェクター3個でしたが今回もコントロール3個縛りになりますね。
基本の音で少しクランチさせたいなら端に軽いドライブかアンプを置くと良いですね。アンプには、ソロスイッチで音量をコントロールが出来スイッチが付いていて踏んでオンに出来ます。これを活用するのも手ですね。

⚾️3個のエフェクターの設置は
ドライブ以外も有りですね。オンオフしたいエフェクターの候補は、オートワウ、トレモロ、コーラス、フランジャーとかですね。飛び道具的なのも面白いかも。爆発音の出るボンバーなんてのもありましたね。
⚾️基本のエフェクター
リバーブ、アンプ、ノイズゲートで4個分ですね。アンプは2個分取ります。
アンプを使わないなら他に2個使えます。リズムとルーパーという手もあります。



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