ポケットストーブ大小2個合わせて購入した小さ方のノーマルサイズのSですが、2回の燃焼後の焼け具合です。
Lの方は、結構黒くて渋い感じでしたがSは虹色の焼け方ですね。まさかチタン製では無いですよね。
まあ良いです。使っているうちに貫禄が出てくるでしょう。
ユーチューブで見るポケットストーブはあまり焼けてた記憶がないのですが、気にして見ていなかったからですかね。
よくナイフの黒錆加工は、目にしますよね。鉄製のナイフを紅茶とお酢を2対1の割合のものに漬けて作りますが、僕はまだやった事がありません。赤錆にならない様にと見た目の格好良さのためですよね。
そういえば、ダッチオーブンも使い込むと真っ黒黒スケになりますね。あれは、ガスレンジとかでは黒くならなくて炭が良いんですかね。蓋の上にも炭を載せて温度を上げてパンを焼いたりします。正にオーブン料理ですね。
このポケットストーブも、炭の中にぶち込むと黒光り黒になるかも知れませんね。
最後に、手持ちの3個のポケットストーブの状態を記録しておきます。
左のが最初に買った物ですが、上蓋が無いと焼けるのは上部の淵くらいなんですね。焼け具合を楽しみたい方は、蓋付を買うと良さそうです。
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