自作したい方のサポートです。
5点クリップとか、歪み量の切替など改造カスタマイズの記事を書きました。
回路の雑駁な説明をすると、OPアンプの前後にトランジシタ等でバッファーが入る場合がありますが、基本的には8ピンでアンプ2個入ったOPアンプを使って1個目のアンプの出力を入力にフィードバックする回路になっていると思います。ここの返す量の調整に500kから1500kΩのボリュームが入っていてドライブ量の調整になっています。この値が大きい程歪み量が多くなります。
このボリュームに平行に入っているダイオード等がクリップするパーツになります。
出力的なは何もないのが大きく:ダンブルモード:アンプのみの歪みとなります。
次に出力が大きいのが発光ダイオード:マーシャルモード
一番小さいのがシリコン平行:チューブスクリーマー
となります。
従いまして、チューブスクリーマーお持ちの方でクリップダイオードを外すと、ダンブルモードとなって出力が大きくなり自然な歪みに変わるカスタマイズが出来ます。SW付ければ歪みの3点切替が出来たりします。
このOPアンプの入力からアースに落としているコンデンサーがトーン傾向を決めているので、値の違うコンデンサーをSWで切替えて低音の量を変えたりします。
このパターンが僕の良くやる2本角の改造です。クリップとトーン2モードで6種類の変化を切り替えることが出来ます。
クリップ切り替え5点では、なんと10種類の音の切り替えとなります。
10変化の落ちでした。
5点クリップとか、歪み量の切替など改造カスタマイズの記事を書きました。
回路の雑駁な説明をすると、OPアンプの前後にトランジシタ等でバッファーが入る場合がありますが、基本的には8ピンでアンプ2個入ったOPアンプを使って1個目のアンプの出力を入力にフィードバックする回路になっていると思います。ここの返す量の調整に500kから1500kΩのボリュームが入っていてドライブ量の調整になっています。この値が大きい程歪み量が多くなります。
このボリュームに平行に入っているダイオード等がクリップするパーツになります。
出力的なは何もないのが大きく:ダンブルモード:アンプのみの歪みとなります。
次に出力が大きいのが発光ダイオード:マーシャルモード
一番小さいのがシリコン平行:チューブスクリーマー
となります。
従いまして、チューブスクリーマーお持ちの方でクリップダイオードを外すと、ダンブルモードとなって出力が大きくなり自然な歪みに変わるカスタマイズが出来ます。SW付ければ歪みの3点切替が出来たりします。
このOPアンプの入力からアースに落としているコンデンサーがトーン傾向を決めているので、値の違うコンデンサーをSWで切替えて低音の量を変えたりします。
このパターンが僕の良くやる2本角の改造です。クリップとトーン2モードで6種類の変化を切り替えることが出来ます。
クリップ切り替え5点では、なんと10種類の音の切り替えとなります。
10変化の落ちでした。
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