改造をあきらめたSDー1をVT80+に繋いで使いますね。
●まずはブースターです。
レベル3時
ドライブ8時
トーン1時
こんな感じで真空管ぽいザラットクリーンですね。クリーン設定のCH3で弾くとして、ブーストレベルをいじるとバッキングからからリードの音量アップまで行けますね。Leadに会わせて調整して、バッキング時はギターのボリュームを下げておくという手もありますね。
因みに、この設定のままクランチ設定のCH4を選んでもいいブースト加減でした。
●さて、SDー1でがっつり歪みを作ってみます。
レベル10時
ドライブ12時
トーン11時
こんな感じで、クリーンCH3デクランチに、クランチCH4でリードに行けますね。
先程の設定と合わせると4種類の踏み換えが出来るので、SDー1を2個繋いでも良いですね。どんだけ好きなのの突っ込みは有りです。
アンプに付いているドライブは、オンオフ出来ないので、CHに設定し保存して使います。外部エフェクターを使うとCHの節約が出来ますね。
内臓ドライブと違う音を外部に繋ぐというのも有りですね。ブルースアンプにブルースドライバーなんてのは如何でしょうか。
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