
ディレイとZendrive をケース収納したので更地となったデカ試験ボードです。
大きいですね。後ろの10cm四方の試験ボードでも大きいですが、デカ試験ボードと比べると、小さく見えますね。
Fuzz FACEの小さな筐体でも、エフェクターを収納出来ます。
デカ試験ボードだと、8個くらいエフェクターを搭載出来そうです。ギター弾きの箱庭みたいですね。
🚙オマケ

Dual OD1 に搭載した、クリップお試しミニブレッドボードです。6種類のクリップが試せるようになっています。
起点と終点で歪クリップを入れて行きますが、起点をジャンパーで分岐する事で無限大に組み合わせを作ることが出来ます。
既存のドライブでクリップを変えたい時に、パーツの穴が少ない場合は穴に刺す前にハンダで連結してしまう手があります。
ソケット付けるのも手ですね。基盤から線で他の基盤に引き出しても良いです。ランドグラフ等もこのような手法を使っていますね。
先人に学ぶべきことは多いです。
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