エレアコ、エレキ、エフェクター自作遊びと実験!

バンド活動での日常と自作改造の実験

エフェクター自作ネタ ケースの話し

2019-05-21 14:16:33 | エフェクター自作改造

この収納で1mm足りませんと書きました。ハモンドのケースだと高さが32mmあって、電池を横立てに置けてケース内のスペースをうまく使えますね。これってエフェクターを電池収納を考慮した大きさにしてるのでしょうかね。

このプラケースが高さ32mm有れば、本当にエフェクター造りに最適なんですが残念ですね。電池を寝かせると1cm程縦のスペースを余分に使うため、基盤の収納が難しいです。

かといって、ワンサイズ上げるとコンパクトさが犠牲になってしまいます。その意味でハモンドとタカチのアルミケースはちょうど良いサイズになっています。
このハモンドのBサイズが定番ケースです。ただ、エフェクターボードに10個とか積むと結構な重さになってしまうため、プラケースでアルミテープで雑音対策をして軽量化を狙っています。

10kg弱のトランクって持ち歩ける重さじゃないですよね。軍隊の歩行訓練みたいになってしまいます。2-3kgだと良いですよね。これ、共感するギタリスト多いんじゃないですか、リムジンでツアーに行く人は別として。

一時期670円のタカチのケースが流行りましたね。

このサイズで、ハモンドのBより縦が短く横が若干広いです。
エフェクターのケースも奥が深いという落ちです。

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