イースタン・リーグ観戦その2

先週の野球観戦、結構新しい発見がありました。
まずは審判の数、球審以外は2名のみ、2塁審パンが3塁も兼ねていました。

満塁の場合、どのようにジャッジするのかな
状況に応じていろいろ動いていました。

ここにも高齢化の人手不足の流れがあるのかな？

ファームの試合でも観客が多いことにびっくりでした。
筒香のそっくりさんも来ていたり、5回のインターバルでは子供達のダンス
などイベント感もあるので家族連れは楽しそう。

みんなユニホームを着て応援しているのもびっくりでした。

横須賀スタジアム近くの海の公園や野島の干潟は潮干狩りの家族たちで
賑わっていました。　ここで一句

「白球と　浅蜊を探す　家族の目」