ケイシロウとトークアバウト

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So Long(サヨナラ)2024

2024-12-31 19:48:00 | 日記




(画像はケイシロウ)

各フォロワー様はじめ、
訪問者様及び閲覧者様、
本年もお世話になりました。
いよいよ2024年最後の記事とさせていただきます。
そしてまた、
新しい年もよろしくお願いいたします。

2024年を振り返った時の印象は、
この記事に貼ったケイシロウの実画像で表せる。
ズバリ、
2024年の問題のほとんどが解決されることなく、
2025年に持ち越し状況やということ。

昨日ときょう、
スパーキーまでやって来て、
激しくAEを非難した!
あの堕人は息をする資格さえない!!
しかし、
善人にも悪人にも同様に時は与えられ、
年越しすることにおいては差別されることはない。

数日前、
物凄く美しい星空が見えた。
ツバメちゃんとモミジちゃんが二人で二階のベランダから夜空の美しさを眺めてた際に、
モミジちゃんが、
「星のひとつひとつに手が届きそうだわ」と言った。
するとツバメちゃんは、
ひとつの星を指して、
「あれは私がいただくわ❗️」と叫んで、
両手を星空に向けて、
ベランダからジャンプして落下した❗️
庭の茂みのおかげで軽症で済んだという。

この出来事を通して俺は2024年を思い考えた。
多くの理想が眩きながら、
それらをひとつも手にすることなく、
逆に日常が苦痛を覚える結末となった。

だから、
来年こそ、
良い年となりますように、
ケイシロウともども、
フォロワー様、訪問者様、閲覧者様の、
ご健康とご活躍を強く応援させていただきます!!

最後に、
ブログ三唱、

ケイシロウ偉い👏
ケイシロウ偉い👏
ケイシロウ偉い👏

ありがとうございました😊
良いお年を🌈


星になったオヤジ🙏

2024-12-30 22:04:00 | 日記




カッちゃんの高校時代の友人にホシノという男がいた。
ホシノは気持ちが優しすぎるので、
敵がいない人間関係を築いていた。

このホシノが勤める会社に、
厳しくも人間性が出来上がっている課長がいた。
そして、
誰とも友達感覚で接することから若い社員は親しくオヤジと呼んでいた。
課長の家は、
妻と娘の三人暮らしやったから、
男性社員はよく課長に可愛がられた。

ある日、
ホシノは、
熱は無いけど咳が止まらない風邪の症状に悩まされた。
そして、
食欲はあるんやけど、
食べ物の味の感覚がナニかミョーやった。
そこに課長が来て、
どんな具合か尋ねたところ、
ホシノは前記した症状を課長に語った。
課長はしばらく考え込んで、
「それはコロナじゃないかな?」と言ってきたので、
ホシノは驚いて、
「課長!ぼくから離れてください!うつると困ります。それにぼくは休職届け出しますから」と言った。
課長は、
「大丈夫だよ!今のコロナは弱毒化しているから。けど、君の健康の為にも休職しなさい」と答えた。
ホシノは、
「課長もさっきからマスク無しでぼくと話してますので医療機関に行かれてください」と言った。
課長は元気そうに笑い、
「私の自慢はね、いっさい風邪をひかないことさ。インフルエンザもコロナもへっちゃらだね」と答えた。

ホシノは1週間休職して、
元気になって会社に戻ってきた。
が、
課長の姿が見えない。
同僚に尋ねると、
体調不良で2日前から休んでいるとのことやった。

その時、
別の同僚が来て、
「オヤジが死んだ」と悲しく言った。
詳しいことを尋ねると、
2日前から高熱が出て、
寝込んだままで、
イマ、
息を引き取ったとのことやった🙏

ホシノ達か通夜に行くと、
一人娘が課長の棺に泣き崩れていた。
課長の奥さんの話しでは、
「死因はコロナとのことやった」
ホシノの同僚達は、
通夜の会場を後にしながら、
夜空を見つめ、
「オヤジは星になったんだ🌟」と呟き合った。

ところが、
最初に書いていたように、
ホシノは気持ちが優しすぎる男やった。
課長の死を自分のせいだと思い込んだ。
そして会社を退職して、
比叡山に登り、
坊主🧑‍🦲になった。

僧侶としてのホシノは、
課長の命日は、
夜空の星供養をすることで、
課長の魂を弔った。


たとえ運が落ちても------

2024-12-30 01:56:00 | 日記




今回はケイシロウが泊まりに来てるので、
さっきまで騒いで、
今から記事書き。

上の画像は、
とある噂を元に俺が手撮りした。

ここは場末のタクシー乗り場やけど、
滅多にタクシーが来ない。
ケイシロウやレフティは「タウシーGO」アプリ使えばええというやろう。
しかし、
このタクシー乗り場を利用するのはほとんどが高齢者や。
スマホ📱とは疎遠、フツーに。

最初は立ちっぱなしに、
なかなか来ないタクシーを待って、
しかも並んで乗り込む高齢者が痛々しかった。
ところが、
いつのまにか、
ナニものかが、
四つの椅子を並べてしまった。

誰が置いたのか🤔と高齢者がダベリ合っているところにあべっち(阿部啓一郎)が来た。
そして、
「そこに座らない方がいいよ。爆発するから」と言った。
この話しに高齢者達は驚いたが、
啓一郎の生きている毎日は4月1日だとほとんど知ってるので、
相手にされなくなった。

そのうち、
ひとりひとりと座り出し、
高齢者がこれらの椅子に座るのは当たり前になった。

ところが、
自称霊媒師のパスコードがまみが、
この四つの椅子のどれかに霊が憑いていて、
日替わりで椅子を変えるから、
どこの椅子にいるのかはわからないと言い、
ただ、
霊のいる椅子に座れば悪運を数日いただくと警告した。

これは高齢者達も、
うすうす感じていた。
これらの椅子のどれかに座って、
よくないことが多くなったことをみんな体験している。
では、
椅子に座らずに、
立ちっぱなしで我慢するか?

が、
高齢者達は、
悪運をいただいても座ることにした。
やって、
立ちっぱなしで疲れるのと、
悪運に見舞われるのは同等に辛いので、
同じ辛さを味わうなら、
今まで通り椅子に座る決断をした。
よくよく考えれば、
これら四つのうちのひとつに悪運の主がいるのなら、
椅子取りゲームの感覚で対すればいいと気楽に考えた。
少なくとも、
座っている四人のうち三人は安全なんやから。
体が高齢化して弱ることが障りになるのなら、
これほど大きい障りもないのかもしれない。

牧カオリは、
これらの四つの椅子に座る高齢者達を見て、
心に諭しを得た。
「人の一生は、生まれた時から息絶える時まで運か不運かの賭けの上にある」


103万円の壁を突き抜けよう

2024-12-28 23:12:18 | 日記




こんばんは🌆ノブミツです。
きょうはガミジンがメルカリの借金が払えず夜逃げしようとしているので、
凶公が説得してます。
それでぼくが初顔合わせとなる牧カオリとともに、
今回のダベリ記事を担当しました。

ノブミツ「はじめまして牧カオリ。よろしくお願いします」
牧カオリ「あんたさっきからおとなしく聞いてたら、あたしのことを呼び捨てしてるわね」
ノブミツ「親近感を狙ってのことです」
牧カオリ「ま、いいわ。名前なんて意味はないんだから」

ノブミツ「今回政治ネタなんで俺疎いんですけど、自民党の目的はナンですか?」
牧カオリ「ぶっちゃけ、岸田の返り咲きね」
ノブミツ「あの人がですか?辞任するまで支持率落ちまくってた人ですよ」
牧カオリ「人はね。一旦権力を握ればそれに固執するのよ。石破さんを無理矢理総理にして、側近がデタラメなのに何も言わない。石破さんの辞任を計算に入れた岸田式政治生活の知恵ね」
ノブミツ「103万円の壁を178万円に引き上げる合意をSMオヤジが勝手に123万にしましたね」
牧カオリ「国民はね。こういう経済に関することには敏感なの。SMオヤジの裏切りは痛かったわ。国民の信頼を失い過ぎたわね」
ノブミツ「じゃあ、そんな国民の信頼感のない中で岸田が返り咲くのは辛いんじゃないんですか?」
牧カオリ「岸田、お仕置き!!」



ノブミツ「税金でSMバーに行ったことも痛いですね」
牧カオリ「常識外れにもほどがあるわ」
ノブミツ「税金でSMバーに行ってる人が103万円の壁合意を崩すなんて、岸田は返り咲き辛いでしょうね」
牧カオリ「岸田、お仕置き!!」



ノブミツ「それにSMバーで女王様に国家機密をしゃべった可能性だってありますね。SMバーでは女王様に対しては下僕ですからね」
牧カオリ「由々しきことだわ」
ノブミツ「SMバーで女王様に国家機密をしゃべりまくってる可能性が浮上した中で、国民からはモラルも秩序もない政党だと自民党は思われます。岸田は返り咲き辛いでしょうね」
牧カオリ「岸田、お仕置き!!」



ノブミツ「103万円の壁についての再討論の場をSMオヤジはドタキャンしましたね」
牧カオリ「ああいうことをしたら、国民の憎悪を買うわ」
ノブミツ「SMオヤジは絶対に103万の壁を守ろうとミエミエですね。だからXのハッシュタグで国民の敵とされて炎上してるんですよ」
牧カオリ「非常に自公はマズい常態ね。公明の題目も効果がないわ」
ノブミツ「そしてSMオヤジは岸田の親戚だとバレてますね。岸田は共犯扱いされる可能性があります。返り咲き辛いでしょうね」
牧カオリ「岸田、お仕置き!!」



ノブミツ「けど、ぼくらはなにが真実なのかを見極めることがどれだけ大切かを知らされました」
牧カオリ「あなたのように政治を思う人は理想社会から遠くはないわ。政治的無関心のZ世代を覚醒させないと」
ノブミツ「自民党は終わったと思いますか?」
牧カオリ「その答えはあなた達が社会の真実に触れて決断することよ」






インフルエンザ新薬の真相は------😳

2024-12-27 22:49:00 | 日記




コロナ禍の前年のこと。

この年は、
記録的なインフルエンザの大流行となった。
そんな中、
ケイシロウ(FK)の兄の阿部ケイザブロウがインフルエンザ😷
ケイザブロウが寝込んだことを知ったあべっち(阿部啓一郎)は、
ケイザブロウの住むアパートに見舞い行った。

ケイザブロウは啓一郎に、
「あべっち。ぼくはぼくのお命をお医者様にお任せします」と言って立ちあがろうとすると、
啓一郎は、
「馬鹿だなお前!医者に行ったら麻酔かけられて臓器抜かれるんだぜ」と言った。
ケイザブロウは戦慄して😱
「ナンということでしょう!神も仏もあったもんじゃありません!」と言った。
すると啓一郎がナニかの錠剤を出して、
「インフル特効薬!米軍しか使用してないやつさ」と言った。
ケイザブロウは、
「あべっち!それをぼくに------、く、ください!!」と大声出した!
啓一郎は、
「タダじゃねーんだぜ!」と強く言うと、
ケイザブロウは高熱で一瞬白眼を剥いたが、
「それをぼくに------、く、ください!!」と大声出した!
啓一郎は、
「市販されてない特効薬の一点物だから安くて10万」と言うと、
ケイザブロウは立ち上がって、
高熱で一瞬白眼を剥いたが、
「あべっち!それをぼくに------、く、ください!!」と大声出した!
啓一郎は、
「寝てろよ!馬鹿!!」と大声で言い返した!
すると、
ケイザブロウは啓一郎に近寄って顔を寄せ、
「それをぼくに------、く、ください!!」と大声出した!
啓一郎がいきなり駆けて逃げると、
ケイザブロウも白眼剥いて追いかけてきて、
「あべっち❗️それをぼくに------、く、ください❗️」と叫んだ!
根負けした啓一郎は無料でこの米軍使用の一点物インフル特効薬(🤔❓)を渡した。

ケイザブロウは啓一郎からもらったこの薬のおかげでみるみる良くなった。
それでケイシロウを呼んで、
啓一郎と3人でお祝いにミニストップで焼きプリンパーティーをすると言い出した。

そこに啓一郎が現れ、
「あの薬がそんなに効くなんて驚き🫢」と言ったので、
ケイシロウはすかさず、
「米軍使用の一点物ってどんな薬や⁉️」と尋ねた。
すると啓一郎は、
「カノジョからもらったんだ」と言って、
以下のものを出した。
⬇️




ケイザブロウはハンカチで目頭押さえて泣きじゃくり、
「ケイシロウ❗️兄さまは子供を産めない体になりました❗️」と叫んだ!
ケイシロウは啓一郎の後頭部に手を回して掴み、
そのまま壁に叩きつけた❗️(壁ドンならぬ壁ゴン😳)

~ここからおまけ記事。

牧カオリは、
高齢の母親が、
安い医療費故に、
たくさんの薬を病院から処方されて、
それがたまる一方なのを見て、
心に諭しを得た。
「薬よ!薬よ!たまれば邪魔なお前らも無ければ人は生きられない。なぜならお前らこそ、人の命をわしづかみにしとる究極やから。人よ!その一粒一粒一袋一袋を讃えよ!!」