「神社で見た腐葉土作り」

“これ、アイデア賞??”
「神社で見た腐葉土作り」

落葉がはじまると、板囲いをして、落ち葉を入れ込んで大掛かりな不要土

つくりが始まる。ここでは落ち葉をかき集めていく、落ち葉が柔らかく

なったところで、ナイロン網で括りつけ雨が降れば固まってくる。

この方が早いかな・簡単かなー

害虫駆除は　ダスキンターミニックス 八王子東店
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『与瀬の権現さん その2』』

『与瀬の権現さん　その2』』
山門を潜ると、歴史感ある手水舎が出てきた。

屋根や小屋組みには「洗心」の額が飾られ、

四隅の柱に、蝉と貝の抜け殻も着いているのも面白い

水受けのに龍の彫り物が有り中々の逸材ものだ，筧から落ちる水は凍っています。
神社の上には民家が無いことを確認して、ひしゃくから手に落とし飲んで心を洗った。

旨い、冷たく柔らかい真水だった、口の中に残ります。次が難所の階段だ。

約30度の傾斜で、歩幅20ｃｍ・50段の急階段が控えている。直立では登れない、みなが前かがみになって両手を着いて登る。が、最後は喘ぎだ。やっと登れたイメージが残る。
。
危険この上ない。ネットでは、階段を神輿を担いで降りるという奇祭が4月13日にある。

オドケタ狛犬が待っていた。与瀬目は驚いた目をしている。これも古い。

境内は狭いが本堂は明治の消失以来だと聞くが，明治以降の造作と言うが、昔を忠実に復元してあるらしい。デジカメで動物の彫り物を撮りながら、一週する。

叔父さんが焚き火をして暖かい。境内に「ちはやぶる・・の和歌」の石碑が鎮座してあった。神社の人に、藤原業平の作だと.神社との関係はわから無いと言っていた

私が興味を持ったのは.作者の「花押」の上に見つけた珍しいクモだ。餌が欲しいのかこの寒空にのこのこ出てきて、巣に戻れるのカーと心配だ。見慣れないクモだった

一巡して標識の与瀬遊覧道路を小原宿に下りていくことにした　　

道中の昔の泥の道を下り小原宿に向かう　　　　　ここまで