「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

「柿 もぎに来ない」と誘われた

2016-11-18 07:23:18 | ブログ


本家の旦那さんから「柿もぎに来ない」と言われて行って見た。家に隠れるように次郎柿が一本残っていた、日陰ながら結構なっていて甘い、低い場所から取り始めた。

かごが一杯になり、重くなりすぎた。定例の親類に3軒・友達の家に3件別け持参してやった。「あげる好意と貰う有り難さが、交差して笑いとなり、」硬直したホホにしわが寄る。

「柿が1個100円もするのよ」「貰った家では喜ぶわよー」「甘いから余計に」と会話が弾む。昔のように「お裾分け」などといった「隣近所のしぐさ」もなくなってきた。が

あえて復活させている。野菜が取れれば、柿が取れれば、と繰り返すうちに相手側でも「お返し」が届く、其れを又「本家に分けたり」して、輪が出来るようになった。


最近では「いつも気にかけて貰って」とお礼の言葉が戴けるようになった。うれしいね 「あげる」行動が「福の神」に見られるのかね? 「トントンからりんの隣り村 障子を開ければ・・」

※旬や美味しい「物を分ける楽しさ」「いつもすいません」との会話が楽しい

「類人猿 ボルボも老眼になる」

2016-11-17 15:26:11 | ブログ

11月16日 「類人猿 ボルボも老眼になる」

京大霊長類研究所のグループが11月7日、40歳頃から老眼になると発表した。米学術誌「カレント バイオロジー」に論文が掲載された。

ボノボは、人間に最も近い類人猿とされる。


加齢のスピードも人間性に近いと考えられている。同研究所では、昨年の3~4月にコンゴ民主共和国で、11~45歳のボルボ14頭をデジタルカメラで影した。

ボルボ同士が毛繕いする際の指と目の距離を測定したところ、30歳代までは数センチから15センチが、40歳を越えると急激に長くなり、45歳では40センチに達した。

その傾向は人間の老眼とほぼ一致したと言う。人間との差は「眼鏡」だ。最近では、新聞を離して見る老人が少なくなった、活字から遠ざかるのか

※類人猿だから「老眼に成る」?? 猫・虎・ヒョウは黒目を調整して見る。

※11月16日のブログを飛ばしてしまいました。申し訳御座いませんでした。

「自然による大量虐殺」凄いなー

2016-11-17 07:23:34 | ブログ

「自然による大量虐殺」

8月末にノールウエーの山脈で300頭のトナカイが死んだ。雷の被害にあったトナカイがハタンゲルビッタ山脈のいたるところで折り重なり死んだ


雷自体は珍しい事ではない、羊・牛・バイソン・ガチョウ・像・アザラシ等は何度も落雷にあっている。科学者達は電磁気学の原則が起因しているという。

1972年アラスカの山脈の上空を、ヘリコプターで飛行しているときにも、53頭のカリブー(大型トナカイ)が同じように雷が襲ったという。

 日本の森や里山にも、鹿や熊・猿たちも増加する一方で、行政も手の打ちようが無いようだ。このような雷もタマには良い武器になるのでは。

※今日の驚き「カミナリ一発でトナカイ300匹虐殺」だって、世界は広い

「多摩屈指のパワースポットに」行って見たが

2016-11-15 08:09:16 | ブログ
「多摩屈指のパワースポットに出向く」

11/3、10時に東村山駅西口に集まる、そこから秘密の場所に案内する。とう言う触れ込みで参加してみた。時間前だったのでまだすいていた。

受付で保険料48円払い、地図を渡されて、バラバラで行けと。先行く人が間違えた為に後続が通り過ぎてしまった。最初のスポット位は案内人が欲しい。

二番目と三番目は何となく行けた。が四番目は途中の地図が間違い、それでも「なんとなくの感」で、少しバックして行き着いた。

五番目当たりは、暑さと疲れが出てきて、間違えたり、Uタウンしたり、コースを逸脱する人が増えてきた。何となく嫌な気分が続く・・

市役所の祭事にしてはお粗末だった。試走をして間違わないよう、安全な策を施す事が出来ず、また事前の協議もしていない様子だ。

イベントは何があるかわから無い、事故が無いように最大の注意をすべきだが。「看板や」「注意書きも」「案内人が付く」など、反省点も多い。

国宝の正副寺地蔵堂は「ご開帳」で寺の中に入り、住職の詳しく説明で、大変理解が深まった。普段は寂しい「国宝地蔵」なのだ。

※初の祭事でも「良く試走をして間違いが起きない」次回を楽しみにさせる


「階段でネズミを見た、天井で音がする」見に来てくれますか

2016-11-14 07:03:03 | ネズミ・害獣駆除
「階段でネズミを見た、天井で音がする」

階段をねずみが歩いているのを見た、天井でガリガリ音がするのです。我々では、無理なので見に来て、費用が掛かるか教えてもらいたい。


 先に、家の外周りを見る、通風口の隙間、建物との隙間、出窓の下など点検し、ネズミの進入口(12ミリ)指の奥まで入る隙間を探す(全てが可能性)

 通風口は第一条件、次湯沸し。エアコン・ガス管・水道管等、工事で穴を明ける部位、ネズミ糞が一杯おちているような所を良く見る。


同時に閉鎖の方法を探る。また、犬走りの植栽周り、増改築の穴がある場合もある。外の物置の下などは、格好の巣の在り処でもある。

玄関・台所のあがり框、各部屋の穴屋・ラブマークを探す。が不用品が所狭く置いてあり。中々はかどらない。梯子の登り下がりは注意を要する。

押入れの天袋を捜し、荷物を降ろし中に入れるスペースを確保する。天袋の天井を空け、糞や異物・足跡を捜す。


 それで見積をする。一応「この位は掛かると」相手に教える。もし使わず材料が余れば値引きをする。細かな事は対応すると良心的に伝える。

 ※未作業などで金額が余ったら「返してやる」ユトリが欲しい。