ますますおもしろくなってきました~
1話完結の、軽いタッチの探偵ものとしてもおもしろいけど、
全体を貫くストーリーのかけらが見えてきました
瞳子さんのお父さんが警察の偉い人っぽい雰囲気はなんとな~くありましたよね。でも、実は突然、行方不明になっていた。しかも、そのおかげで異例の早い昇進を遂げた人がいた。そして、今回の事件はその昇進した人を失墜させるような内容だった。
参事官を罠にはめるような捜査をラッキー探偵社に依頼してきたのは、偶然じゃない。参事官だけでなく、父親の行方不明の原因を探ろうとしている瞳子さんも潰すつもりだった?
最初の依頼をしてきた林原を尾行していた新田。
で、林原に大金を渡していた金髪の男をつけていくと、参事官の送り迎えをしていた車にあたった。その車の運転手が金髪男に現金を渡し、しばらくすると、その車に、参事官が料亭に行ったときに一緒にいた男がやってくる。
何が、どう繋がってるんだろう?かなり、大きなものが潜んでるはず。
瞳子さんが聴聞会に呼ばれて、いよいよ営業停止かと思った矢先、林原が捕まる。すごいタイミング。しかも、どこつながりで見つかったの?
林原は「頼まれただけ」の一点張りで結局真相はわからないまま。
じゃあ、なんで?なんで捕まえられたのかな?
「事件は全部解決したんだから」って言う駿太郎に
「うちってスゲー金持ちなんだ」と言う新田。
探偵をやめて、家に戻ると言う新田。笑顔は清々しい。
「駿太郎、駿太郎」って、こんなふうに名前呼んでたっけ?
新田はなんのために、なにを思って、家に戻るんだろう?
これだけの大物が絡んでる事件、よっぽどの力がある人物じゃなくちゃ、話を進めることなんてできないはず。例えば、スゲー金持ちのオヤジとか、ね。
自分の見たことも、調べたことも何も言わないまま、新田はいなくなっちゃうのかな?新しいその場所で、何かできることがあるからなのかな?新田はどうなっちゃうのかな?
今の、作務衣みたいなカッコも新田らしくて好きなんだけど、‘会社を継ぐ’ってなったら、やっぱ、スーツなのかな?そっちも見たいなぁ。どっちにしろ、カッコいいんだろうな。
今後の展開、楽しみ超
「しるこドリンク」って言ったら、漆原教授を思い出しちゃう人、
put your hands up!!
1話完結の、軽いタッチの探偵ものとしてもおもしろいけど、
全体を貫くストーリーのかけらが見えてきました
瞳子さんのお父さんが警察の偉い人っぽい雰囲気はなんとな~くありましたよね。でも、実は突然、行方不明になっていた。しかも、そのおかげで異例の早い昇進を遂げた人がいた。そして、今回の事件はその昇進した人を失墜させるような内容だった。
参事官を罠にはめるような捜査をラッキー探偵社に依頼してきたのは、偶然じゃない。参事官だけでなく、父親の行方不明の原因を探ろうとしている瞳子さんも潰すつもりだった?
最初の依頼をしてきた林原を尾行していた新田。
で、林原に大金を渡していた金髪の男をつけていくと、参事官の送り迎えをしていた車にあたった。その車の運転手が金髪男に現金を渡し、しばらくすると、その車に、参事官が料亭に行ったときに一緒にいた男がやってくる。
何が、どう繋がってるんだろう?かなり、大きなものが潜んでるはず。
瞳子さんが聴聞会に呼ばれて、いよいよ営業停止かと思った矢先、林原が捕まる。すごいタイミング。しかも、どこつながりで見つかったの?
林原は「頼まれただけ」の一点張りで結局真相はわからないまま。
じゃあ、なんで?なんで捕まえられたのかな?
「事件は全部解決したんだから」って言う駿太郎に
「うちってスゲー金持ちなんだ」と言う新田。
探偵をやめて、家に戻ると言う新田。笑顔は清々しい。
「駿太郎、駿太郎」って、こんなふうに名前呼んでたっけ?
新田はなんのために、なにを思って、家に戻るんだろう?
これだけの大物が絡んでる事件、よっぽどの力がある人物じゃなくちゃ、話を進めることなんてできないはず。例えば、スゲー金持ちのオヤジとか、ね。
自分の見たことも、調べたことも何も言わないまま、新田はいなくなっちゃうのかな?新しいその場所で、何かできることがあるからなのかな?新田はどうなっちゃうのかな?
今の、作務衣みたいなカッコも新田らしくて好きなんだけど、‘会社を継ぐ’ってなったら、やっぱ、スーツなのかな?そっちも見たいなぁ。どっちにしろ、カッコいいんだろうな。
今後の展開、楽しみ超
「しるこドリンク」って言ったら、漆原教授を思い出しちゃう人、
put your hands up!!