5/8/2015
ホテルから歩いてすぐのフォションへ。
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クロワッサンは売り切れててミニしかなかった~。
まるい、甘いパンはけっこう食べ応えありました。
カフェオレのカップがおしゃれですね♪
包装紙も日本とは違って、金色でした。
カフェオレとパン2個ずつで18ユーロくらいだったかな。(2人分)
他のものは東京とあんまり変わらない印象だけど、
外で食べるご飯はどこでも割と高めかな?
この日は、マルモッタン美術館、下水道博物館をまわり、
おいしいご飯を求めて、再び、サンドミニク通りへ。
ガイドブックにも載ってる鍋料理のお店、レ・ココット、
少し離れて、ランチセットのピザがかなりボリューミーなイタリアン、
その隣は、お客さんがいなくてお店の人がカウンターに座ってるお店、
その隣、角にあるのはかなり人が入ってる様子のビストロ。
イタリアンとビストロで迷ってビストロへ。
2階に案内されましたが、こっちもほぼ満席。
それも、ほぼほぼ観光客っぽい。
1階にいたのは現地の人っぽかったんだけどな~。
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海老たっぷりのエスニックなピラフ。
初めて食べる味!!!どんなスパイスを使ってるんでしょう?!
レモンをしぼることでますますエスニック度アップ!
ご飯のパラパラさもすばらしかった。
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これは病みつきになる味ですね♪
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こちらはチキンソテー。
見た目ごく普通なんですが、やっぱりソースが素晴らしくおいしい。
あと、付け合わせの野菜も味がしっかりしてる。
上に載ってるミニ白菜(?)は生なんだけど、これがまたおいしいの!
鶏肉もふっくら柔らかくて、さすが、農業大国だわ~と思った次第です。
カラフェでロゼワインを頼んでのんびりいただきました。
フロアーの人はみんな若くて、元気で、笑顔がステキで、
こちらが一生けん命フランス語でオーダーすると
親指立ててウィンクして「トレビア~ン」なんて返してくれます。
こういうやり取りが楽しいんですよ~。
でも、隣の席の韓国人の若い女の子4人組が、オーダーしたものが
来てないだとかなんだとかクレーム付けた時には(結局、勘違いだった)
かなりシビアな対応でした。
確かに女の子たちは強気な物言いでいい感じではなかったのですが、
日本だったら、それでも下手に出なくちゃもめそうですよね。
フランスでは、お店側とお客は対等で、こちらが相手を尊重する態度を
見せることで、いいコミュニケーションが取れるんですね。
これを面倒くさいと取るか、楽しめるかどうかはそれぞれだと思うんですが、
例えば、そのお店にふさわしい服装、振る舞い、オーダーの仕方、
そういうことで「いいお客さんかどうか」判断されることは日本でもありますよね。
いいお客さんとして扱ってもらった方が断然快適だし、そのシチュエーションを
楽しむことも含めての楽しみだと、私は思うんですが・・・。
ま、人それぞれですよね。
で、前日あまりに歩きまくって、疲れ果てたので、
今日は午後にカフェでまったりタイムをとりました。
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ハッピーアワーだったので・・・。
このお通し(?)のオリーブがおいしかったです。
見た目ごくごく普通なのに、おいしかった~。
友人はアイスコーヒーを頼もうとしたんですがメニューになくて、
「カフェ グラス」とか「カフェ フロワ」とか言ってみても
両手を広げて「そんなものはないよ」という感じ。
あとでパリに住んでる知り合いに会ったときに聞いてみたら、
アイスコーヒーというもの自体がないということ。
でも、最近ではスタバが流行っていて、それをマネして
アイスコーヒーを出すお店もちょっとずつ出てきたそうです。
やっぱり、国が違うといろいろ違うんですね。
水曜日はルーブル美術館が21:45までやっているのでぎりぎりまで見て、
(それでもまだうっすら明るいんですよ~)
そのあと夕ごはん。
普段だったら、こんな時間に食べるなんて考えられないですね。
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レオン。
ムール貝が有名なお店。
チェーン店のファミレスっぽい、ラフな雰囲気です。
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でも、味はバツグン。量もすごい!!
鍋いっぱいのムール貝。
私たちは二人でひとつでしたが、周りの人たちはみんなひとつずつ食べてました。
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4種類ある中でお勧めだと言われたサラダ。
野菜も魚介類のモリモリです。
この大きさ、わかってもらえます?
日本だったら10人くらいの団体さん用のサイズですよ。
このサラダを一人で食べてる女性もいました。すごい。
オーダーしたのは、この2品とワイン1本ですが、
その他にお通しにプレッツエルと、例によってパンとポテト。
どれもおいしいんですよ!でも、量がハンパない。
残さず食べるというのは、さすがの私でもきびしかった~。
この日は3食食べて、カフェでまったりもできました♪
ホテルから歩いてすぐのフォションへ。
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クロワッサンは売り切れててミニしかなかった~。
まるい、甘いパンはけっこう食べ応えありました。
カフェオレのカップがおしゃれですね♪
包装紙も日本とは違って、金色でした。
カフェオレとパン2個ずつで18ユーロくらいだったかな。(2人分)
他のものは東京とあんまり変わらない印象だけど、
外で食べるご飯はどこでも割と高めかな?
この日は、マルモッタン美術館、下水道博物館をまわり、
おいしいご飯を求めて、再び、サンドミニク通りへ。
ガイドブックにも載ってる鍋料理のお店、レ・ココット、
少し離れて、ランチセットのピザがかなりボリューミーなイタリアン、
その隣は、お客さんがいなくてお店の人がカウンターに座ってるお店、
その隣、角にあるのはかなり人が入ってる様子のビストロ。
イタリアンとビストロで迷ってビストロへ。
2階に案内されましたが、こっちもほぼ満席。
それも、ほぼほぼ観光客っぽい。
1階にいたのは現地の人っぽかったんだけどな~。
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海老たっぷりのエスニックなピラフ。
初めて食べる味!!!どんなスパイスを使ってるんでしょう?!
レモンをしぼることでますますエスニック度アップ!
ご飯のパラパラさもすばらしかった。
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これは病みつきになる味ですね♪
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こちらはチキンソテー。
見た目ごく普通なんですが、やっぱりソースが素晴らしくおいしい。
あと、付け合わせの野菜も味がしっかりしてる。
上に載ってるミニ白菜(?)は生なんだけど、これがまたおいしいの!
鶏肉もふっくら柔らかくて、さすが、農業大国だわ~と思った次第です。
カラフェでロゼワインを頼んでのんびりいただきました。
フロアーの人はみんな若くて、元気で、笑顔がステキで、
こちらが一生けん命フランス語でオーダーすると
親指立ててウィンクして「トレビア~ン」なんて返してくれます。
こういうやり取りが楽しいんですよ~。
でも、隣の席の韓国人の若い女の子4人組が、オーダーしたものが
来てないだとかなんだとかクレーム付けた時には(結局、勘違いだった)
かなりシビアな対応でした。
確かに女の子たちは強気な物言いでいい感じではなかったのですが、
日本だったら、それでも下手に出なくちゃもめそうですよね。
フランスでは、お店側とお客は対等で、こちらが相手を尊重する態度を
見せることで、いいコミュニケーションが取れるんですね。
これを面倒くさいと取るか、楽しめるかどうかはそれぞれだと思うんですが、
例えば、そのお店にふさわしい服装、振る舞い、オーダーの仕方、
そういうことで「いいお客さんかどうか」判断されることは日本でもありますよね。
いいお客さんとして扱ってもらった方が断然快適だし、そのシチュエーションを
楽しむことも含めての楽しみだと、私は思うんですが・・・。
ま、人それぞれですよね。
で、前日あまりに歩きまくって、疲れ果てたので、
今日は午後にカフェでまったりタイムをとりました。
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ハッピーアワーだったので・・・。
このお通し(?)のオリーブがおいしかったです。
見た目ごくごく普通なのに、おいしかった~。
友人はアイスコーヒーを頼もうとしたんですがメニューになくて、
「カフェ グラス」とか「カフェ フロワ」とか言ってみても
両手を広げて「そんなものはないよ」という感じ。
あとでパリに住んでる知り合いに会ったときに聞いてみたら、
アイスコーヒーというもの自体がないということ。
でも、最近ではスタバが流行っていて、それをマネして
アイスコーヒーを出すお店もちょっとずつ出てきたそうです。
やっぱり、国が違うといろいろ違うんですね。
水曜日はルーブル美術館が21:45までやっているのでぎりぎりまで見て、
(それでもまだうっすら明るいんですよ~)
そのあと夕ごはん。
普段だったら、こんな時間に食べるなんて考えられないですね。
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レオン。
ムール貝が有名なお店。
チェーン店のファミレスっぽい、ラフな雰囲気です。
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でも、味はバツグン。量もすごい!!
鍋いっぱいのムール貝。
私たちは二人でひとつでしたが、周りの人たちはみんなひとつずつ食べてました。
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4種類ある中でお勧めだと言われたサラダ。
野菜も魚介類のモリモリです。
この大きさ、わかってもらえます?
日本だったら10人くらいの団体さん用のサイズですよ。
このサラダを一人で食べてる女性もいました。すごい。
オーダーしたのは、この2品とワイン1本ですが、
その他にお通しにプレッツエルと、例によってパンとポテト。
どれもおいしいんですよ!でも、量がハンパない。
残さず食べるというのは、さすがの私でもきびしかった~。
この日は3食食べて、カフェでまったりもできました♪