目にする度に気にはなっていたのですが…。
今回、思い切って(大げさですが)買ってみました。
クスミ ティー トロイカ
ベルガモット、オレンジ、マンダリンの香り。
夏にアイスでいただいたらおいしそう。
こういう香りがついているお茶は合う合わないが大きいから、
失敗してしまったらいやだな~と今までは思っていたんです。
でも、なんと言っても缶のデザインがかわいすぎる~。
本当はミニ缶(25g)でいろんな種類が欲しいな~と思ったんですが、
25gなんてアイスティーにしたら、あっという間になくなっちゃうし、
25g→980円、125g→2700円というのも気になる。
ということで、思い切って大きい方を買ってみました。
う~~ん、やっぱりかわいい
空いたら、何に使おうかな~。
いろいろ集めたくなっちゃうわ。
パリのお茶屋さんなのに、なんでロシアっぽいネーミングなんだろう?
と思ったら…。
クスミティの創始者クスミチョフはその帝政ロシア時代の1867年セントペテルスブルグにて創業。良質の茶葉を扱い、皇帝ツァーの御用達の茶商でした。1917年ロシア革命により、貴族的趣味のお茶文化は廃れてしまうに至り、フランスに亡命、ロシアでのお茶のノウハウを生かしつつ、「香り」を楽しむロシア風なお茶の販売を始めました。
ということでした。kusmi-teaHPより。
紅茶を入れるんだったら…。
スウィーツが必要よね?
今回、思い切って(大げさですが)買ってみました。
クスミ ティー トロイカ
ベルガモット、オレンジ、マンダリンの香り。
夏にアイスでいただいたらおいしそう。
こういう香りがついているお茶は合う合わないが大きいから、
失敗してしまったらいやだな~と今までは思っていたんです。
でも、なんと言っても缶のデザインがかわいすぎる~。
本当はミニ缶(25g)でいろんな種類が欲しいな~と思ったんですが、
25gなんてアイスティーにしたら、あっという間になくなっちゃうし、
25g→980円、125g→2700円というのも気になる。
ということで、思い切って大きい方を買ってみました。
う~~ん、やっぱりかわいい
空いたら、何に使おうかな~。
いろいろ集めたくなっちゃうわ。
パリのお茶屋さんなのに、なんでロシアっぽいネーミングなんだろう?
と思ったら…。
クスミティの創始者クスミチョフはその帝政ロシア時代の1867年セントペテルスブルグにて創業。良質の茶葉を扱い、皇帝ツァーの御用達の茶商でした。1917年ロシア革命により、貴族的趣味のお茶文化は廃れてしまうに至り、フランスに亡命、ロシアでのお茶のノウハウを生かしつつ、「香り」を楽しむロシア風なお茶の販売を始めました。
ということでした。kusmi-teaHPより。
紅茶を入れるんだったら…。
スウィーツが必要よね?
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