絶好調超!!

嵐・大野智さんとにゃんこをこよなく愛するワタシの日々のあれこれ

ラッキーセブン☆5

2012-02-14 00:31:27 | 嵐・ドラマ、映画
ますますおもしろくなってきました~

1話完結の、軽いタッチの探偵ものとしてもおもしろいけど、
全体を貫くストーリーのかけらが見えてきました

瞳子さんのお父さんが警察の偉い人っぽい雰囲気はなんとな~くありましたよね。でも、実は突然、行方不明になっていた。しかも、そのおかげで異例の早い昇進を遂げた人がいた。そして、今回の事件はその昇進した人を失墜させるような内容だった。

参事官を罠にはめるような捜査をラッキー探偵社に依頼してきたのは、偶然じゃない。参事官だけでなく、父親の行方不明の原因を探ろうとしている瞳子さんも潰すつもりだった?

最初の依頼をしてきた林原を尾行していた新田。
で、林原に大金を渡していた金髪の男をつけていくと、参事官の送り迎えをしていた車にあたった。その車の運転手が金髪男に現金を渡し、しばらくすると、その車に、参事官が料亭に行ったときに一緒にいた男がやってくる。
何が、どう繋がってるんだろう?かなり、大きなものが潜んでるはず。

瞳子さんが聴聞会に呼ばれて、いよいよ営業停止かと思った矢先、林原が捕まる。すごいタイミング。しかも、どこつながりで見つかったの?

林原は「頼まれただけ」の一点張りで結局真相はわからないまま。
じゃあ、なんで?なんで捕まえられたのかな?

「事件は全部解決したんだから」って言う駿太郎に
「うちってスゲー金持ちなんだ」と言う新田。

探偵をやめて、家に戻ると言う新田。笑顔は清々しい。
「駿太郎、駿太郎」って、こんなふうに名前呼んでたっけ?
新田はなんのために、なにを思って、家に戻るんだろう?

これだけの大物が絡んでる事件、よっぽどの力がある人物じゃなくちゃ、話を進めることなんてできないはず。例えば、スゲー金持ちのオヤジとか、ね。

自分の見たことも、調べたことも何も言わないまま、新田はいなくなっちゃうのかな?新しいその場所で、何かできることがあるからなのかな?新田はどうなっちゃうのかな?

今の、作務衣みたいなカッコも新田らしくて好きなんだけど、‘会社を継ぐ’ってなったら、やっぱ、スーツなのかな?そっちも見たいなぁ。どっちにしろ、カッコいいんだろうな。

今後の展開、楽しみ超


「しるこドリンク」って言ったら、漆原教授を思い出しちゃう人、
put your hands up!!

母校への祝電

2012-02-13 00:32:09 | 嵐いろいろ
前の職場の人とカラオケに行って嵐の曲を歌っていたら、

「○○さんの息子ってニノと同じクラスだったんだよね」
「え~、だったら○○中じゃ~ん」
「そうなの~!!」

なんて話しになりました。


そういえば、情熱大陸でも実家の近くを歩いていて
‘東京都葛飾区’って紹介されてたよね。
何度か行ってるはずだけど、まるで見当がつきません。

どのへんだろう~?って見てたら、いいもの見つけた


嵐の二宮和也さんの母校、新小岩中学校の30周年記念式典に参加!


もう、1年3ヶ月も前の話だからわからなけど、
当時は報道とかされたのかな?
全然記憶にはないな~。

母校の記念式典に祝電だなんて、なんだかいいなぁ。
生徒のみんなもニノが先輩だなんてうれしいよね。
他のみんなもやってるのかな?

フィギュアスケート~四大陸選手権・女子フリー

2012-02-12 21:14:38 | スポーツ
アシュリー・ワーグナー、すばらしかった

映画「ブラックスワン」の曲と、それをイメージさせる衣装。
なにより、滑りがもう「ブラックスワン」

ジャンプが、ステップが、とかじゃなくて、
全体を通して、輝いてる感じ。
見てるとぐんぐん引き込まれるような力強さがある。

直前に滑ったキャロライン・ジャンがすばらしくて、
そのあとに滑るのって、プレッシャーじゃないのかな?
なんて、思ってたら、もう全然関係なしだった。

母国開催での金メダル、おめでとうございます。
世界選手権も楽しみだなぁ。


真央ちゃん、残念でした。
でも、トリプルアクセルを本番で跳んだことが
世界選手権に向けてのいい経験だったよね。
この大会での経験が次の練習課題になっていくんだね。
すべては世界選手権で最高の演技をするために。
なにもかもが、真央ちゃんの糧になってることでしょう。
悔しい気持ちとか絶対あるはずなのに、柔らかい笑顔で
インタビューに応える姿が本当に素敵でした。

加奈子ちゃん、どうもフリーでは調子が出ない?
世界選手権では納得のいく滑りができるといいね。
がんばれ!楽しみにしてるよ。



********女子結果********

1: アシュリー・ワグナー (米国) 192.41

2: 浅田真央 (日本) 188.62

3: キャロライン・ジャン (米国) 176.18

4: 村上佳菜子 (日本) 169.32

5: 張可欣 (中国) 162.59

6: アグネス・ザワツキー (米国) 157.23

7: アメリー・ラコステ (カナダ) 147.65

8: シンシア・ファヌーフ (カナダ) 147.47

9: 今井遥 (日本) 134.49

10: カク・ミンジョン (韓国) 130.52

11: 耿冰娃 (中国) 127.89

12: ビクトリア・ムニス (プエルトリコ) 117.83

13: アレクサンドラ・ナハロ (カナダ) 117.11

14: 王展玲 (台湾) 103.69

15: サンドラ・コフォン (タイ) 103.15

16: 朱秋穎 (中国) 102.77

17: シャンテル・ケリー (オーストラリア) 102.49

18: ミミ・タナソン・チンダスク (タイ) 97.19

19: ユン・イェジ (韓国) 96.85

20: メラニー・スワン (タイ) 96.16

21: サ・チェヨン (韓国) 94.95

22: レジェンヌ・マレ (南アフリカ) 94.34

23: 江ミンミン (台湾) 93.79

24: ザイラ・コスティニアーノ (フィリピン) 87.26







フィギュアスケート~四大陸選手権・女子SP

2012-02-12 10:15:01 | スポーツ
女子ショートプログラム、よかった~

真央ちゃん、トリプルアクセルは完璧ではなかったけど、
飛び終えたあとの表情がすごく良かった。
そのほかの部分も本当に綺麗だった。
前のパンツの衣装もかっこよかったけど、やっぱり、
スカートの方が優雅に見えるかな?

村上佳菜子ちゃんも、かなりよかったよね~。
ショートは自信をもって滑れてる感じ。
これで、フリーも失敗なく滑れるといいね。

あと、自分的にすっごく好きだったのは
アシュリー・ワーグナーの滑り。
‘the almost girl’(あとちょっとの女の子)
なんて言われてたのが嘘みたいに、自信に
溢れていて、輝いて見えた。
伸びやかで力強い動き。曲もピッタリ。
フリーもすごい楽しみ!

そして、キャロライン・ジャン!
小さな女の子だったキャロライン・ジャンだよね!?
背も伸びて、女性らしくなって。
でも、やわらかさを生かしたパールスピンは健在!!
それに続くビールマンも上半身が柔らかいから、
ふわっとまあるい形。

フリーも楽しみです


最後に映った荒川静香さん、なんか雰囲気変わった?!
頬が少しふっくらしたのかな?髪型のせい?
柔らかくなっていい感じ。
このくらいが素敵です。



********女子SP********


1: 浅田真央 (日本) 64.25

2: アシュリー・ワグナー (米国) 64.07

3: 村上佳菜子 (日本) 63.45

4: キャロライン・ジャン (米国) 58.74

5: 張可欣 (中国) 54.07

6: アグネス・ザワツキー (米国) 52.87

7: アメリー・ラコステ (カナダ) 51.72

8: シンシア・ファヌーフ (カナダ) 50.76

9: カク・ミンジョン (韓国) 48.72

10: 耿冰娃 (中国) 46.98

11: 今井遥 (日本) 45.19

12: ビクトリア・ムニス (プエルトリコ) 42.63

13: ミミ・タナソン・チンダスク (タイ) 37.23

14: アレクサンドラ・ナハロ (カナダ) 37.08

15: サ・チェヨン (韓国) 36.54

16: 朱秋穎 (中国) 36.43

17: サンドラ・コフォン (タイ) 35.58

18: 王展玲 (台湾) 35.35

19: ユン・イェジ (韓国) 32.46

20: シャンテル・ケリー (オーストラリア) 32.28

21: レジェンヌ・マレ (南アフリカ) 32.15

22: メラニー・スワン (タイ) 31.21

23: 江ミンミン (台湾) 30.91

24: ザイラ・コスティニアーノ (フィリピン) 30.33

<以上24名がフリーに進出>



25: レイナ・ハムイ (メキシコ) 29.84

26: 劉兆芝 (台湾) 29.07

27: メリシアン・ベンゾン (フィリピン) 28.91

28: ブリタニー・ラウ (シンガポール) 28.79

29: ザラ・パスフィールド (オーストラリア) 28.14

30: ジェイミー・ノブス (オーストラリア) 26.33



嵐にしやがれ  2/11

2012-02-11 23:31:20 | 嵐・バラエティとか
今日の‘しやがれ’は、智くんのため!!と言ってもいいくらい
智くんファン見どころ満載のすばらしい1時間でした

最初のバレンタインに関するトークもおもしろかった~
確かに、手描きの絵を貰えたらうれしいな~って思いますよ。
大野智ファンなら
でも、普通に考えたら、バレンタインのお返しとしてあげる絵と
しては、かなりシュールすぎたのでは
私は好きですよ、もちろん、シュールな画伯の絵

兄貴ゲストは伊勢谷友介さん。
翔くんとは「ハチミツとクローバー」で共演してますね。
ニノとは「鉄コン筋クリート」で声優さんとしての共演。
私的には「嫌われ松子の一生」での出会いが初めてで、
余りにも強烈な印象でしたね~。

現役で芸大入って、院まで出ているということ。
‘現役’ってすごいですよね。
三浪、四浪もゴロゴロいる中で現役でその授業内容に
付いていくのは相当大変と聞いています。
そういうすごい人っているんですね~。
しかも、かっこよくて。「天は二物を与えず」って
やっぱり嘘なんだな~って実感しますね。

結婚観とか、フェチの話も面白かったけど、
ラジコンが出てきた辺りの智くんの顔がもう最高
どんなのが出てくるんだろう???ってワクワクしまくってるのが、
もうダダ漏れです。

松潤もかなり興味があるんだろうなぁって感じだったけど、
そこはねぇ、申し訳ないけど「先生」の出番ですよっ!

伊勢谷さんから操縦用のアイフォン渡されてからは
もう、子どもみたいに真剣な顔になっちゃって。
あの、顎が出てきたあたりは照れ隠しも入ってるのかもだけど
たぶん、TVだってこと忘れてましたよ、ゼッタイ

次のコーナー移るっていっても、なかなか操縦をやめない智くんから、
ムリヤリラジコンを引き離してしまった松潤。
ホントはやりたかったんだよね~、松潤も

次のデッサン大会。
これも智くんの独壇場じゃ~~ん
と思ったけど、みんなそれぞれがおもしろかった。

初めから、マジメに描く気のないニノ、
マジメなんだけど、どこかピントのずれている相葉ちゃん。
すっごいマジメなんだけど、あんまり器用じゃなくて、
でも、うまく描こうと一生懸命な松潤。
翔くんは…。マジメなんだか、狙ってるんだか?
いつもの‘櫻井画伯’のラインで行こうとしたら
意外にうまく描けてしまった…とか?
(あっ、全て私の思い込みですから、違っていたらゴメンナサイ)

描いてる最中の智くんがまたよかったなぁ。
顔はまっすぐキャンバスに向いていて、
目だけで又吉さんをすっと見る。
あの、高さを変えないで見てたのは
紙と対象の位置的なバランスとかなのかな?
なんだかよくわからないけど、かっこよかったぞっ。

相葉ちゃん→松潤→ニノ→翔くん→智くんの順で発表。

翔くんの絵が、意外にもけっこうよくて、ビックリ。←失礼!
お客さんの反応も‘どうなの~?!’って感じの微妙さで
おもしろかった。
智くんの絵は全然デフォルメされてなくて、
ふわふわした感じの線が又吉さんらしい雰囲気ですごく良かった。
智くんの書いた絵もっともっと見てみたいなぁ。

そのあとの上位3人が食べられるケータリングのところ。
松潤がおいしそうにもつ鍋を食べている後ろで、
智くんすっごく食べたそうにしてるな~と思ったら、
ゴクンってしてたよっ!!喉、ゴクンって。
どんだけ、腹ペコなんだ~

刈り上げコボちゃんの善し悪しはともかく、
見所満載でしたよ~、今週の‘嵐にしやがれ’