イヤになるほど、時間だけは一杯あります。自分ではさんざん心が傷ついたつもりだけど、ワタシの時間が無くなるまで自分という人間を、出来たら、とことこんまで追求し見極めたいと日夜、挑戦しています、ワタシの寿命かせ尽きるまて゛...。
ワタシの記憶ができるぐらいから、わたしは両親や周りの人たちの気持ちに配慮することをしなかったような気がします。わが子が与えてくれた悲しみにのた打ち回っているのも、その報いと受け止めています。そして、後悔先に立たずを死ぬまで後悔?していることでしょう。
でも、自分の気持ちを偽れない。ワタシと両親の溝は深海のそれよりも:Z
深い。親の愛情か負担になる。わが子が憎いはずがない。よく分かっていても、小さいときから鬱陶しかった。親を喜ばせる芝居も、かえってイヤになる。ワタシはペットじゃないって、いつも親に向かって心で叫んでいた。苛めてやりたいとさえ、思った。自己中心で、昔からわがままと言われてきた。結婚当時も同じだった。話下手で、おたかいの関係はどんどん悪くなった。その結果、離婚。子供たちに、ほんとうに申し訳ない。ふたりに恨まれても仕方ない。
親きょうだいより、自分の子が何倍も大事。本当にそうた゛。
まだまだワタシの実態について言い足りないけど、疲れたのでこの次にする。
きのう、癒しのお香を買ってきた。それを点し香りを嗅ぎがら、雑念を払ってワタシ見詰めたい。
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